約 5,089,434 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5745.html
シェリー・ミッシェルをお気に入りに追加 シェリー・ミッシェルのリンク #blogsearch2 シェリー・ミッシェルとは シェリー・ミッシェルの99%は野望で出来ています。シェリー・ミッシェルの1%は睡眠薬で出来ています。 シェリー・ミッシェル@ウィキペディア シェリー・ミッシェル シェリー・ミッシェルの報道 gnewプラグインエラー「シェリー・ミッシェル」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 シェリー・ミッシェルのキャッシュ 使い方 サイト名 URL シェリー・ミッシェルの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ シェリー・ミッシェル このページについて このページはシェリー・ミッシェルのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるシェリー・ミッシェルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/biofive/
BIOHAZARD5(バイオハザード5)攻略@wiki CAPCOMより発売されているバイオハザード5、バイオハザード5 オルタナティブ エディションのwikiです。 タイトル バイオハザード5 オルタナティブ エディション 発売日 2010年2月18日 価格 4,990円 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 PlayStation3 開発元 CAPCOM 発売元 CAPCOM プレイ人数 1~2人(オンライン時:最大4人) 対象年齢 CERO D (17歳以上対象) 公式HP CAPCOM:バイオハザード5 オルタナティブ エディション PS3版 XBOX360版 LIMITED EDITION メイキング映像入り Deluxe EditionにサントラCD付き(メイキングはDL可能) e-CAPCOM 専売 発売日 2009年3月5日 価格 通常版:8,800円DELUXE EDITION:8,800円(Xbox360のみ)LIMITED EDITION:12,800円 ジャンル サバイバルホラーアクション 対応機種 PLAYSTATION3Xbox360 開発元 CAPCOM 発売元 CAPCOM プレイ人数 Offline:1~2人 Online:1~2人 対象年齢 CERO D (17歳以上対象) 公式HP BIOHAZARD5(国内サイト) BIOHAZARD5(グローバルサイト) BSAAコンテンツ
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/342.html
P-003 シェリー パートナー バトル 《強き黒い力》このカードを捨て札にする→【ステイ】このバトル中、自分の「ブラゴ」による攻撃のダメージ を+2する(重複しない)。 魔物=ブラゴ シェリーは、清麿に魔物の王の戦いから手を引くよう勧告する。 LEVEL 1 R TBB1 N RE R 一回しか使えないが、2ページ分の追加ダメージを与える。 ブラゴの《孤高の戦士》も一緒に使えば、追加ダメージは3ページ分にもなる! 一撃で魔本6ページめくりも夢じゃない!! 旧ルールでのテキストは以下の通り。 このカードを捨て札にする→このターンの間、このパートナーの魔物が相手にダメージを与えたとき、ダメージを2ふやす。 旧ルールにおいてはターン中は何度でも効果が適用されたため、連続攻撃と非常に相性の良い効果だった。 特にS-274 リオル・レイスとの相性は格別に良く、このカードとS-274 リオル・レイスだけで3ダメージ×2の攻撃がMP2で実現する。 加えて旧ルールでは同番号の「このカードを捨て札にする→」効果は場に出し直せば再び使えるルールだったため、重ねがけにより大ダメージを狙う事もできた。 真ルールでは一度のバトル中にしか効果が適用されなくなったため、基本的にはS-366 バベルガ・グラビドンと組み合わせたい。 また、真ルール移行の際に「重複しない」というテキストが付け加えられたが、真ルールでは同番号の「このカードを捨て札にする→」効果を出し直しても使えないとルールが改定されたため、意味のないテキストになっている。 収録パック LEVEL:1 赤い本と魔物の子 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ THE BEST BOOSTER REVISED EDITION タグ:ダメージをふやす ダメージを+2 バトル パートナー ブラゴ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1712.html
バイオハザード アウトブレイク 概要 特徴 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 バイオハザード アウトブレイク ファイル2 概要(2) 特徴(2) 前作からの変更点 キャラクター関連 全体的な難易度の上昇 システムの改善 その他の変更点 総評(2) 小ネタ(と言うかシリーズ共通の突っ込みどころ) バイオハザード アウトブレイク 【ばいおはざーど あうとぶれいく】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2003年12月11日 定価 7,140円 レーティング CERO 15歳以上対象 廉価版 PlayStation 2 the Best 2004年7月8日/3,800円 判定 なし ポイント (注)今作はホラーゲームです。ラクーン・シティ――死と絶望に彩られた街強すぎる住民(フランクさん級)が大挙する街やり込み要素充実だが全体的な難易度は高め バイオハザードシリーズ 概要 PS2で発売された『バイオハザード』シリーズのスピンオフ。本編の『2』『3』と同時期のラクーンシティの一般市民に焦点を当てた作品。 タイトル通り「バイオハザード(生物災害)」の「アウトブレイク (発生)(*1)」により死者の街と化したラクーンシティを舞台に、巻き込まれた市民達が生き延びる為に足掻く模様を描く。 『バイオハザード』シリーズ初のオンライン対応作品として注目を浴びた。 系列としてはTPS化する『4』よりも前の、ラジコン操作を採用する「昔のバイオ」タイプである。 2011年6月30日をもってオンラインサービスは終了。 特徴 オムニバス形式のシナリオ 1つの長いシナリオがあるわけではなく、5つのシナリオから1つを選んでプレイする形式となっている。 1つのシナリオにかかる時間は30分~1時間程度で、基本的にはそれぞれのシナリオの最後にボスキャラクターが存在。 プレイヤーキャラが一般人 従来のバイオハザードシリーズと異なり、プレイヤーキャラクターのほとんどはラクーンシティの一般人であり、S.T.A.R.S.さながらの戦闘経験や特別な装備を持っていない。 警察官、従軍経験者の警備員といった職業柄を持つものや、過去に荒れていた為荒事が得意といったキャラクターもいるが、S.T.A.R.S.のようなエリートではないし、新米警官や女子大生や普通の少女のように大きな主人公補正も無いので、過去作の主役陣に比べると弱体化している。 操作キャラのアクション性が高まっており、アイテムや残弾などのリソースに関わらず無条件で攻撃や回避などの動作を行えるようになっている。アクションはキャラごとに固有であり、一般人といえど従来よりも個性が強くなっている。 ただし、『4』以降のように敵へのトドメに使える程の完全なコンバット志向の体術ではなく、あくまでサバイバルホラーの選択肢の一つとして調整されている。 豊富な使用可能武器 シナリオ中に手に入る武器はハンドガンやショットガンといったおなじみの銃火器に加え、鉄パイプやデッキブラシといった打撃武器、そして松葉杖に薬ビンやコンクリート片、果ては棒きれ、殺虫スプレー、釘打ち機といった普通ならまず武器として使わないようなものも武器として利用可能。もちろん、サバイバルナイフ(加えて下位互換の包丁や折りたたみナイフ)も登場。 しかしこれらの武器の大半は火力、攻撃範囲、怯ませ効果等が低くゾンビ一体倒すにも苦労するような頼りない武器ばかり。しかも銃火器の弾薬は常に不足気味であり、打撃武器はナイフ系以外全ての武器に耐久値が設定されているためしばらく使っていればやがて壊れてしまう(*2)。 マグナムやグレネードランチャーといったシリーズおなじみの銃火器はあるがそういった強力な武器及び弾薬の配置数は少なく、とても常用できるものではない。 また、武器を装備していない状態ではタックル、下段キック(踏み付け)と言った素手攻撃も可能になっている。 ただし、タックルの威力は本当に微々たるものなので、ゾンビを仰け反らせる程度しか出来ない。武器が無いか節約したい時は、敵がタックルで怯んだ隙に脇を走り抜けるのが基本戦術となる。それだけにタックルの怯ませ効果は高く、ゾンビはおろかハンターにも通用する。タックル → 走り抜けるの回避戦術は高難易度でも有効である。 下段キックは使い所は限られるが威力はタックルよりも強いので、倒れた敵への追い打ちに活用できる。 よって、このゲームの基本は「いかに敵を倒すか」ではなく、「いかに戦闘を避け、敵から逃げ切るか」であると言える。 しかし、今作では敵がランダム(ただし、ある程度は配置が決まっている)で配置され、しかもエリアを跨いで追いかけて来るので厄介極まりなく、移動する敵の存在が「逃げる」ことも困難にしている。 ウイルスゲージによる時間制限 本作の主人公達は従来主人公のようなT-ウイルスに対する抗体を持っておらず、ウイルスの感染に晒されている。そのためゲーム中にはライフとは別に、ウイルス進行度を表す「ウイルスゲージ」が常に表示されている。 時間経過や敵の攻撃によってゲージは溜まり、感染が90%を超えるとキャラの呂律が怪しくなってくる。そして100%になってしまうとたとえライフがどれだけ残っていても、その場に倒れて死亡、ゲームオーバーとなる。このため、プレイヤーが動ける時間はどうしても限られることとなり、焦燥感・恐怖感を煽る演出の一旦となっている。また、これによって旧作にあった「『バイオハザード』と言いつつ主人公は耐性があるのでゾンビに咬まれようが傷だけでウイルス自体の恐怖は無関係」という問題もなくなっている。 また、オンラインモードだと感染率100%で死亡した場合キャラがゾンビ化し、しばらくの間(本作では2分。『ファイル2』では10分)キャラをゾンビとして動かす事が出来る。他のキャラから攻撃が当たる、当てられると言う事が出来るがドアを開けるには攻撃する必要がある。 這いずり状態 本作ではライフが0になっても死ぬことはなく、その場にダウンして這いずり状態となり(*3)急速にウイルスゲージが増加する。逆に言えば、例えライフが0になろうとウイルスゲージが100%にならなければ復帰は可能なのも、従来作と違う点。なお、回復アイテムを使うか、仲間に助け起こしてもらえば復帰できる。 この状態では回復アイテムも最低限の効果になってしまい、グリーンハーブでも救急スプレーでも変わらずDanger状態のままである。 仲間に助け起こしてもらえばノーコストで復帰できるが、敵の攻撃でもウイルスゲージは上がるし、倒れて即座に助け起こせる訳ではない。何度も繰り返していては遅かれ早かれゾンビ化を迎えてしまう。 なお、終盤でウイルス治療薬の「デイライト」を服用後はウイルスゲージが消滅し、理論上ダウン状態をいくら続けていても平気になるが、詰み防止の為かいつまでも這いずっていると最終的にはウイルスゲージ100%の時と同じく死亡する。身体が酷使のあまり限界を迎えたのだろうか。 ただ数こそ少ないものの敵の中には即死攻撃を持っている個体もおり、それらを喰らえば問答無用で死亡する。また、窓の外からゾンビに引き摺り出される、ぶら下がっている最中に攻撃されて転落と言った死因や、何かしらのイベントで死亡する事もある。 所持できるアイテムの少なさ キャラクターの最大アイテム所持数は基本的に4つで、これは全てのシリーズ作中最少。キーアイテム、武器、回復等のアイテムをどう持ち運ぶかの取捨選択が非常に重要となっている。 そして、今作ではアイテムボックスがない。代わりに持っているアイテムを落ちているアイテムと交換したり、仲間と交換したりといった流れで進んでいく。どちらかと言うと『バイオハザード0』のシステムに近いアイテム管理となっている。 ただ、『0』と違って任意でアイテムを置く事はできない。逆に手持ちのアイテムとの交換は即座にでき、受け渡しも直接可能。 難易度の高さ 前述の通り、キャラクターが一般市民であること、ウイルスゲージによって時間が有限であること、アイテム数、武器の不足などにより、全体的に難易度は高い。 ボス戦前に武器、弾薬を使い果たした場合など、いわゆる「詰み」の状態になってしまうことも多く(*4)、計画的、効率的な行動が求められる。 また、基本的に逃走に重点が置かれており大抵「何か」から追われながらの探索や装備確保を行わなければならず、じっくり考慮している暇がなく焦燥感を引き立てられる。 敵の攻撃を受けて一定時間出血が続く状態になってしまう事もある。こうなるとDanger同様に移動が鈍くなり、更に動き回ると出血でライフが減ってしまう。 特に最高難易度の「VERY HARD」はシリーズ屈指の難しさである。 武器、弾薬、ハーブなど落ちているアイテムが非常に少ない上に、敵の数・体力・攻撃力が大幅に上昇。特に攻撃力上昇が著しく、キャラクターによってはゾンビに一度つかまれただけで半分以上体力を奪われることもザラ。 シナリオによってはクリアまでの手順が増えることも多く、それだけ敵に遭遇する危険性も増すことになる。 クリアのためには、細かな進行ルートを決め、どこで何を回収してどこの敵に何の武器を使って(あるいは使わず逃げる)避け、ボスに何の武器を残すかまできっちり計画を立てる必要があり、何度も繰り返しそのシナリオをプレイして経験を培う必要がある。 ちなみにオンラインプレイでは難易度ごとに出現するアイテムのテーブルが4種類用意されており、「以前のプレイでは出たのに今回は出なかった」ということも。加えて一部のアイテムは確率で出現するため、確実に出現するとは限らないという設定まで行われており、運の要素まで含まれている。 より進化したシステム 上記の通り今作はかなり難易度が高い作品であるがキャラクターの操作自体は良好である。 体当たりによってゾンビを怯ませ、倒れたら踏みつけで追い討ちといった肉弾戦、組み付かれた際に銃を撃って逃れると言った回避方法の追加、装備することで他者も回復できるようになった救急スプレー(*5)、力技でこじ開けられるドア等これまで出来なかった、出来そうだったことが出来る様になっておりストレスを感じにくくなっている。 今回はDanger状態は従来よりも苦しそうなポーズで移動速度が非常に遅くなる為、すぐに回復しなければ危険極まりなく、攻略の能率も落ちてしまう。この状態(及び、出血状態)の仲間には「肩貸し」が可能。 肩貸しされた方は相手に操作を委ねる事になるが、自力よりも遥かに速く移動出来るため、早くその場を逃れる際や長距離の移動では重要なアクションであり、仲間と共闘している雰囲気も強めている。出血状態の場合は肩貸し中は血を止める事も出来る。 SPアイテム 他のシリーズにはない、ゲームの進行に直接関係ないアイテムが存在。それがこの「SPアイテム」である。 1つのシナリオに全キャラが拾えるSPアイテムが20個存在し、さらにキャラクター毎に拾えるSPアイテムが4つずつの、計52個存在している。 その種類は非常に豊富で、一例を挙げると書類、食糧、本、小物、服、アクセサリー等々…。 真面目なもの、世界観により触れられるもの、ネタに走ったものなど、内容も様々。中にはクリスのレントゲン、ベンのパスポートと言ったシリーズ過去作のネタも。 特にキャラ固有SPアイテムは手に入れたキャラクターによるコメントも存在している。いずれもこの状況下ではいやに落ち着いたコメントで、笑いを誘うものやそのキャラの意外な一面が見えるものが多く、楽しませてくれる。 キャラ固有SPアイテムは衣服、靴、アクセサリーもあり、これらを揃えるとエクストラコスチュームが解放される。それだけに探す価値はある(*6)。 コスチュームは男性キャラに1種類、女性キャラに2種類ずつ。全員に用意されているコスチュームBはプライベートな私服や趣味の衣装などそのキャラの日常を垣間見えるものが多い。一方、女性キャラ限定のコスチュームCはバニーガールだの体操服とブルマだのはっちゃけた物が揃っている。 当然このアイテムを探している間にも時間はリアルタイムに進行しているので、敵が存在するエリア等でSPアイテムを探すのは正に至難の業である。 ただ、一度のプレイで拾える量が8個までと定まっており、さらに配置されるパターンがランダムで決まる上、このアイテムはどこにあるか解らないと言う最大の問題がある。 基本的にアイテムなりファイルなりはきらきらと光るエフェクトをして存在をアピールしているが、このSPアイテムはそう言ったエフェクトがない上、作中にはどこにあるかのヒントもない。そのためボタンを連打しながらすべてのエリアを虱潰しに探していくしかない。 攻略本等の力を借りずに、全てのSPアイテムを探し出すことは不可能と言っていい程に困難。 260個全て集めると一風変わったNPCが解放される。 ゲームシステム シナリオの選択 選択できるシナリオは最初は「発生」のみだが、クリアする毎に次のシナリオが開放される。 基本的にはシナリオごとに独立しており、別シナリオとの関連性などはほとんど無い。その為、主人公達の置かれた状況や生死はそのシナリオ限りのものとなる。 物語自体は「発生」においてバイオハザードのアウトブレイクが描かれ、J sBARに居た主人公達の脱出劇が始まる。最後に「決意」にてラクーンシティの消滅と主人公達がT-ウイルスを治療して街を脱出する様が描かれる。 「零下」「巣窟」「獄炎」はその間のエピソードとなり、具体的な時系列や順番は定められていない(*7)。いずれのシナリオも最後は建物から脱出したり救助される形となるが、「決意」までは明確にラクーンシティから脱出する事はない。 ゲーム中の操作 従来の作品と違い、ゲーム中に時間が止まる描写が存在せず、アイテムを選択する場面、ファイルを読んでいる場面でも問答無用に時間が進む。 一応、セレクトボタンのオプション画面ではゲーム内の動作は止まるが、ゲームのプレイ時間自体は経過しているのでリザルトでは停止中の時間も加算されている。もちろん、オンラインプレイ中は不可能。 そのため敵が居る中でアイテムを選ぶときは襲われないように安全な場所に移動するか、もしくは素早くアイテムを選ぶ必要がある。特にボス戦の場合素早いアイテム選択技術は必須となる。 銃のリロードもリアルタイム仕様で、今までの作品ならマガジンを換えるだけで全弾装填出来たリロードが「マガジンを出す→マガジンに一発一発弾込め → 銃に仕込む」と言う動作が必要になり、全弾弾込めするならその弾丸を込める分リロード動作を行わなければならないと言う隙を見せる事になる。 従来のようにリロードがしたい場合は、弾丸と別にマガジンと言うアイテムが別枠で必要になる為、ただでさえ少ないアイテム欄を埋める事になる。これもアイテム管理の難しさの一因。 ただし、一方的にプレイヤーに不利な変更点ばかりかと言えばそうではない。 本作ではアクションの最中など、他の作品では隙になっていたタイミングで無敵時間があることが多い。『コードベロニカ』等では無防備だった何かのアイテムを拾う動作中や、梯子等を登り降りするために掴む動作中と言った時間に、僅かだが無敵時間が存在する。上手く利用すれば、通常ならば回避困難な敵の攻撃を避けることが出来たりする。 また、ファイルを発見した際の「読みますか?」と選択肢が出ている際やSPアイテムを発見して拾うかどうか選択肢が出ている最中は敵に発見されない(攻撃されない)という地味だが役に立つ無敵時間も。 カメラ視点は『コードベロニカ』のような固定カメラと移動カメラが併用した半固定方式。 加えて本作では従来のラジコン操作と、左スティックを使った普通の操作の両方が行えるようになっている。初心者が操作に手間取るという事態が発生しにくくなり、逆に視点が変わる場面ではラジコン操作でキャラを真っ直ぐ進ませると言った使い分けもできる(*8)。 セーブシステム 従来のシリーズと違いセーブはクリア後に行われ、後述のリザルトを記録する物になっている。 プレイ中は今までと同じタイプライターのある部屋でセーブが可能で、その場合はいわゆる中断セーブ扱いとなり、ロードして再開した場合データが消えるようになっている。 『4』に先駆けてシリーズおなじみのインクリボンが削除され不要になっている(*9)。 なお、タイプライターのある部屋は移動する敵が来ない安全地帯であるため、アイテムの整理やファイルの閲覧を安全に行うポイントでもある。 死んだらまたシナリオの最初からと言う緊張感も高める一因となっている他、後述のノーダメージクリア等を行う場合も一度でクリアをしなければならないというやり込み面も兼ねている。 オンラインプレイ中はセーブも出来ず、タイプライターのある部屋でも敵は侵入するようになる。 クリアまでの道のり ゲーム中で取る事のできる行動が多く、ゴールへ向かう手順にしても、多くのやり方が存在する。 今作では施錠されたドアには耐久値が設定されており、鍵を探して開ける事も出来るが、武器やタックルなどの攻撃で耐久値をゼロにして無理矢理こじ開ける事が出来る。 キャラによってはキーピックで解錠も可能だったりする。また、難易度が上がるとそもそも鍵がなく、ぶち破るしかないということもある。 他の例としては、「脱出用のターンテーブルを起動する際、鍵を使用する、またはセキュリティルームでパスコードを打ち込んで起動する」という方法がある。 このように1つの道を進むのに複数の手段が用意され、低難易度で開いた筈の扉が高難易度では鍵がかかっていた、または通行不可能になっていたと言う変化も多い。 1つのシナリオには複数行動可能な「達成項目」が存在する。行動した事でその項目を達成した事になるので、シナリオ内の項目そのものを一回で全て埋める事は出来ない。「タンクローリーの爆発で死亡」など、達成にはわざと死ぬ必要のあるシナリオも存在する(*10)。 キャラ事にある特性がなければ行えない条件や、一つの使い切りアイテムが複数の場所で使用可能だったりと、シナリオを全て埋めるには周回プレイが必須となっている。 前述の通り、「周回プレイしながら難易度を変更、項目を埋めつつクリア指針を固める」ことが必要故に、キャラクター数が多いとも言える。 クリア後 シナリオをクリアするとリザルトポイントが入る。ポイントは短いタイムで達成項目を多く達成したり仲間を生還させることで加算されていき、武器を使わなかったり(ノーウエポン)、攻撃を受けなかったり(ノーダメージ)するとかなりの高得点が手に入る。 手に入ったポイントは後述のコレクションの購入に使用出来る。 + 各シナリオ紹介 発生 outbreak ラクーン市内のJ sBAR、そして市街地が舞台。突如バーに押し寄せてきたゾンビの大群から脱出することが目的。 時系列的に最初の話なのでまだ警察が機能しており警官が助けに来てくれるが、彼らとて対応しきれないのでプレイヤーキャラも協力する展開があり、最後も警察の保護下に逃げ込む形となる。 最初のシナリオだけあって基本的には難易度は低いが、難易度を「HARD」以上に上げると必要な手順が増えたり登場する敵が変わるので一転してかなり厳しいシナリオとなる。 単純に逃亡するだけでなくゾンビの侵入経路を塞いだり、弱っているNPCの救助など取れる行動も多く、今作の特徴をプレイヤーに印象付けるシナリオとも言える。 また、最初のJ sBARからして、入り口からゾンビがどんどん入り込んでは主人公達を追い詰めていくため、迅速な脱出を目指さなければならない。「最初だからきっと簡単なはず。襲い来るゾンビを全部返り討ちにしてやろう」などという甘い考えは通じない。 ボス敵と呼べるような敵が存在せずしいて言うならゾンビの大軍、これと戦う警官隊に協力して大通りで爆弾を起爆して吹き飛ばすことでクリアとなる。また、行動によってはこの「ボス戦」すら回避できる。 零下 bellow freezing point 『2』に登場したアンブレラ地下研究所が舞台。凍りついた研究所内の列車を起動して脱出を目指す。 敵は少なめだが、クリアまでの道のりはやや長い。後半にはシリーズ御馴染みの「ハンター」が出現するようになる。『2』で出てきたイビーは登場しない。 進め方のよってはモスジャイアントにキャラが攫われてしまう展開も発生する。 ヨーコは研究員だったため、指紋登録が済んでいたり同僚から武器を貰えたりと若干有利に進める。 巣窟 the hive 『3』に登場したラクーン総合病院が舞台。周囲をゾンビに囲まれた病院の中から脱出する方法を探す。『3』よりも前の状況であり、ハンターやハンターγはまだいない。 シナリオの序盤から強敵「リーチマン」が出現。病院中のあらゆる所にまで追いかけてくる上、通常の方法では倒すことができない。1ヵ所に留まっているとすぐさまリーチマンに襲われるため、素早い行動を求められる。 このステージでは味方が死ぬと新たにリーチマンと化して襲ってくる。こちらは最初に出現したものとは違い倒せない。 ジョージはこの病院の医師のため構造をすべて知っており、回復剤を大量に調達できるため有利。また、ケビンとシンディは屋上の警官に話しかけるとサブマシンガンかバーストハンドガンを入手できるのでこちらも有利。 獄炎 hellfire 時系列がアウトブレイク初期に戻り、炎に包まれるアップルイン・ホテルが舞台。燃え盛る炎を潜り抜け、ホテルの外への脱出を目指す。なお、まだバイオハザードが進行していない状況なので、外にさえ出られれば駆け付けた消防隊に保護される。 敵は主にゾンビとリッカーで数は少なめだが、ホテル内の狭い通路で戦わなければならないことが多く対処し辛い。また難易度によっては扉を開けた瞬間、バックドラフトによる爆発で大ダメージを受けることも。 決意 decisions, decisions 時系列的にも最後のラクーン大学を舞台とする最終シナリオ。大学内にあるとされるT-ウイルスに対する特効薬「デイライト」の手がかりや材料を探し、作成することが目的となる。 最終シナリオだけあってクリアまでの道のりが非常に長い。道中にはハンターγ、ワスプ、ネプチューン、毒蜘蛛、また後半は強敵「タナトス(*11)」が出現しプレイヤーを苦しめる。 ラスボスとの最後の決戦では、ある武器とアイテムを組み合わせる事で一撃で勝負を決める事が出来るという、バイオのラストバトルらしい展開もある。 クリアしたときの状況によりエンディングが分岐する。 キャラクターの選択 各シナリオ選択後に、自分が操作するキャラクターを選択する。 オフラインでは、シナリオによって固定のAIキャラクターが2人まで付く。オンラインでは、1~4人のプレイヤーがそれぞれ自分で操作するキャラクターを選ぶ。 キャラクターによって、体力、足の速さ、ウイルスへの耐性などの能力や、専用アイテムであるパーソナルアイテムが異なる。また、各キャラクターはそれぞれ固有のアクションである「スペシャルアクション」を持っている。AI操作時の行動指針もキャラによって違う。 また、コレクションでリザルトポイントを消費して購入することによって、ゲーム中に登場するNPCも使えるようになる。 NPCはメインキャラの外見を変えたコンパチキャラだが、体力、攻撃力、足の速さ、ウイルス耐性が異なる(*12)。また、最初に何かアイテムを持っている。 レイモンド、グレッグなど便利なアイテムを持つキャラや、ゴールド、カール、レンなど非常に能力が高いキャラもおり、クリア目的ならばNPCを使ったほうが有利なことも。 仲間が死んでしまった場合、亡骸からアイテムの回収ができる。そのキャラが死亡したマップ内ならどこでも可能で、死体が残らない死に方だったり、ゾンビ化してどこかに行ってしまっても大丈夫。 シナリオによっては、ムービーシーンに登場する関係でメインキャラがプレイヤーともAIとも独立したNPCとして登場する事もある。しかしいずれも途中で死ぬかゾンビ化し、生還させることはできない。 例えば「零下」には必ずヨーコが登場し、序盤でIDカードを奪われるイベントが発生する。しかしその後は彼女をプレイヤーに選んでいなかった場合は研究所の内部で死亡しており、ゾンビ化して襲いかかってくる。 ただし、その場合はアイテムを遺してくれる事も多い(特に『ファイル2』)。 + メインキャラクター8人の紹介 ケビン・ライマン ラクーン警察署(R.P.D.)の警察官。31歳。射撃の腕は署内No.1だが、ルーズで勤務態度が良くない(*13)せいか、S.T.A.R.S.の試験に2度落ちている。SPアイテムには車関連のものが多い。一応、警官としての正義感や能力面では評価されている描写もあり事件の謎の解明を期待されたり、頼られることも多い。 体力、足の速さ共に高く、特に足の速さは8人中トップである。ハンドガンの連射速度が最も速く、また、パーソナルアイテムとして通常のハンドガンの3倍の威力を誇る強力な「ケビン専用45オート」を持っているため、戦闘面、特に攻撃力ではトップクラスのキャラクターである。 だがウイルス耐性は低く、その上緊急回避アクションを持たないため、追い詰められるとリカバーがやや難しい。スペシャルアクションは、出が速く長いリーチもあってゾンビをよろけさせる「キック」とハンドガン系の武器で必ずクリティカルが出る「狙い撃ち」で、特にマグナムハンドガンとの相性は最高で「キックで怯ませて狙い撃ち」という戦法も有効。 ただし「しっかり狙いをつけるためには両腕で構える必要あり」ということなのか、Danger状態(*14)になると銃を片手だけで構えるようになり、狙い撃ちができなくなるので注意。 AI操作時はこちらの命令をよく聞いてくれるため使い易い方。アイテム拾得に関しては武器や弾薬などを好んで拾う傾向にある。45オートによる射撃を優先してしまうため、どうでも良い敵に貴重な弾薬を消耗してしまいやすいのが玉に瑕。 マーク・ウィルキンス 警備員。52歳。ベトナム戦争の経験者で、平和を強く望んでいる。作中には出てこないが(*15)妻と息子がおり、離れ離れになった二人の身を案じている。 足は遅めだが、体力は8人中トップなので多少のダメージを受けても問題は無い。ただしウイルス耐性は低く、体が大きいことによる隠密行動・回避行動のしにくさを欠点として併せ持つ。 パーソナルアイテムは、通常のハンドガンより威力が少し低いが距離による威力減退が非常に少なくややクリティカル率の高い「マーク専用ハンドガン」で、スペシャルアクションはゾンビ等の攻撃のダメージを大幅に下げる「ガード」と、棒状の武器の威力を上げる「フルスイング」となっている。 AI操作時はケビンに比べるとやや先走る傾向あり。ただ、こちらのヘルプアピールに対しての反応は良いため護衛役として扱いやすい。アイテム拾得に関しては武器や弾薬などを好んで拾う傾向にある。また、ケビンと同じく好戦的で弾薬の消費が激しい。 ジョージ・ハミルトン ラクーン市内の病院に勤める医師。39歳。外科医としての腕は一流。アウトドアや腕時計収集が趣味なのか固有SPアイテムにはそう言った関連の物が多い。言葉の端々に彼女か妻と別れた雰囲気を臭わす。 体力・ウイルス耐性はそこそこだが、足はかなり遅い。パーソナルアイテムはハーブから薬剤を作ることができる「メディカルセット」で、本来毒の治療しかできないブルーハーブから体力を回復できる「回復剤」を、逆に体力回復用のグリーンハーブからは「解毒剤」が生成可能なため、毒を使う敵が居るステージでは非常に活躍出来る上、1種類で1つのアイテム欄を埋めるハーブを一種類で複数所持可能な薬品に生成可能になるので、様々な場面で重宝するアイテムである。 スペシャルアクションは体を引いたあとタックルする「かわしタックル」で、ボタンを押し続けることでタックルを溜めることができ、溜め動作の終のタイミングに若干の無敵時間がある上、最大まで溜めてから放てばゾンビを必ず吹っ飛ばして転倒させることができる。 AI操作時は協調性があまりなく、自分の状態が良い時は単独行動を取ることが多くなる。また、巣窟シナリオでは協調性の無さがより顕著に表れるようになり、ほぼ常時単独行動を取ったりこちらの指示を一切聞いてくれないことが多い。 アイテム拾得に関しては回復アイテムを最優先で拾うため、弾を平気で捨てる。また、青ハーブや青ハーブ入りの調合ハーブを渡すと何でもかんでも調合してしまうため、扱いには注意が必要。 シンディ・レノックス ラクーン市内の「J sBAR」で働くウェイトレス。24歳。自分より他者を優先する思いやりの強い性格だが、意外と度胸もある。 体力はかなり低いが、ハイヒールにもかかわらず足はそこそこ速く(*16)、ウイルス耐性も高め。ただし、敵の攻撃による感染進行量が後述のジムと同レベルで非常に多いため攻撃を出来るだけ受けないように立ち回る必要がある。パーソナルアイテムは3種のハーブをそれぞれ3つまで入れておける「ハーブケース」で、シナリオ開始時から各ハーブが2つずつ入っているので、特に高難易度のときに重宝する。その関係上ジョージとの相性が良い。 スペシャルアクションは敵の攻撃をしゃがんでかわす「しゃがみこみ」で、出始めから完全無敵でかなり性能が良く、ゾンビの攻撃程度であればタイミングを合わせれば全てかわせる(*17)ので、上手く使えば生存率を大きく上げられる。 AI操作時は、設定通り基本的には協力的で普段はプレイヤー側に付いて行動するが、ジョージと同じく状態が良い時は単独で行動することもある。 アイテム拾得に関してはジョージと同じく回復アイテムを最優先で拾うため、弾や弾切れの武器を平気で捨てる。ただし、操作キャラのヘルスが真っ赤になると一定回数までフル回復してくれる(アイテム消費は無し)。 デビット・キング 口数の少ない年齢不詳の配管工。自分の過去を一切話さないが、何度も修羅場をくぐってきたかのような風格を持っている。 完全な無愛想かつ酷薄な人物ではないようで、『ファイル2』のイベントシーンではNPCを救助したりする場面も。 体力、足の速さ、ウイルス耐性のいずれも平均以上。パーソナルアイテムの「工具入れ」の中には4つのアイテムが入っており、「折りたたみナイフ」は武器として使用でき、「ジャンクパーツ」は壊れた武器の修理、「ビニールテープ」は武器と武器を組み合わせて強力な武器にすることができる。 スペシャルアクションは工具の1つであるスパナを投げる「スパナ投げ」と、ナイフ系の武器で連続攻撃する「連続ナイフ攻撃」で、これらの要素により銃火器を持っていなくてもゾンビ程度なら対等に戦うことができ、特にナイフ攻撃を完全に身につけたプレイヤーなら一部のボスやかなりの強敵相手でもナイフだけで切り捨てる事が可能になる。 「スパナ投げ」が補充の利かない有限武器であることと、緊急回避アクションを持たないため、追い詰められた状況を作らないことが肝心となる。 AI操作時は協調性がなく、好き勝手に行動する。しかし、プレイヤー側のヘルプアピールに対しては即座に反応してくれることが多いため、いざという時は頼もしい存在となりうる。やせ我慢が好きなのか、回復アイテムはギリギリまで使わない傾向。 アイテム拾得に関しては武器・弾薬を好んで拾い、回復アイテムは捨ててしまうことも多い。材料となる武器類を渡せばちゃんと武器を作ってくれる上に適度にヘルプアピールで助けを求めれば応じてくれるため状況次第で頼れるキャラとなりうる。 アリッサ・アッシュクロフト ラクーン市内の新聞社に勤める記者。28歳。好奇心旺盛で行動力もあるが、他人と衝突することも多い。記者であるため、他のキャラにはない事件記事等の情報を拾う事も出来る。 体力は平均的(女性キャラの中では最も高い)で、足はケビンに次いで速く、ウイルス耐性も高い。パーソナルアイテムはシリーズおなじみの「ピッキングツール」で、これを使って鍵がもろくなっている扉や、キーピック専用の扉や引き出しを開けることができる。 スペシャルアクションは後ずさって敵の攻撃をかわす「バックステップ」と、ケビンと同じ「狙い撃ち(*18)」で、バックステップは無敵が無い緊急移動であるため避ける方向、今いる場所の狭さ等を考慮しないと攻撃を受けてしまう少しシビアな性能だが、怪我を負って移動速度が低下してもバックステップ自体の移動速度は変らないため、ケビン以上に逆境に強い所があり、探索面、戦闘面共に便利なアイテム、技があるので、使いやすいキャラクターである。 AI操作時の協調性も高め。難点はちょっとアドリブが多くうるさいことと、回復アイテムを使うのがやや早いぐらいか。 ジム・チャップマン 地下鉄職員。24歳。お調子者かつ臆病者で、その言動により周りから反感を買うことも多いが、本人に悪気は無い。パズルが得意で、後述の「アドリブ」ではゲーム中の謎解きに使える助言を口にする事も。SPアイテムもパズル関連やバスケ、趣味のシューズ関連の物が多い。 足はそこそこ速いが体力がやや低めで、ウイルス耐性が8人中最低なため、迅速かつ喰らわない様に行動しなければならない。パーソナルアイテムの「コイン」は、これを使ったコイントスで"表"が出れば攻撃のクリティカル率が15%上昇する。"表"が出続ければ3回までクリティカル率が上がるが、一度でも"裏"が出るとクリティカル率が初期値に戻ってしまう。3回表を出した状態になればクリティカルを多く出せるようになるため、途端に強キャラと化す。 スペシャルアクションは「死んだふり」で、その場に倒れ込むことで、敵の攻撃対象から外れる。使用中は完全無敵なので緊急回避的にも使うことができる非常に使い勝手のいいアクションだが、その間元々進行が速いウイルスゲージが急速に上がり続けるデメリットを持つため、乱用厳禁。 だが、抗ウイルス剤でウイルスゲージの上昇停止中や最終シナリオ「決意」で「デイライト」を使いウイルスゲージが消滅すると、防御面に関しては最強キャラに変貌する。 攻撃面では「コイン」を安全地帯で使用して2~3回表状態にする事で、防御面では「死んだふり(*19)」を緊急回避の代わりにすることで補える。マップ上で未入手のアイテムの位置が把握可能な能力も持つので慣れたプレイヤーには意外と使いやすいキャラクターとなる。 AI操作時は全く協調性がなく、保身を最優先して行動する。アリッサ以上にダメージに過敏で、僅かなダメージでも回復アイテムを使い、ヘルスを全快に保とうとする。アイテム拾得に関しては回復アイテムを最優先で拾う。アリッサと同じくアドリブが多く非常にお喋り。癖があり、使いづらいキャラと言える。 ヨーコ・スズキ 日系二世の自称大学生。20歳。両親共に日本人だが、本人は日本に行ったことは無い。コンピュータの操作が得意。どうにも過去の事を覚えていないような雰囲気があり、アンブレラとの関連をにおわせている。 体力、足の速さは8人中最低だが、ウイルス耐性は8人中トップ。武器の扱いも非常に鈍く戦闘面では8人中最低と言えるが、パーソナルアイテムの「ナップサック」により、アイテムを8個所持できる(他のキャラは4個)ため、探索面では有利。スペシャルアクションは這うように後ずさる「エスケープ」で、使用中は無敵状態となる。 AI操作時はこちらにぴったりとくっつくことを好む。また、指示に対する反応も良い。ただ、ジムほどではないが体力の低さ故に回復アイテムをすぐ使ってしまうことが多いため回復アイテムを持たせる際は注意が必要。戦闘力が低いため、敵のいる場面で長居をするとすぐにやられてしまうものの、他キャラに比べてウイルス耐性の高さから多少はいずってしまっても長く生き延びてくれるのが強み。 キャラクター間の意思疎通 キャラクター間の意思疎通は、□ボタンを使った「アドリブ」と、右スティックを使った「アピール」で行うことができる。 「アピール」には"GO"や"HELP"などの指示や、"THANKS"など、気持ちを伝えるものもある。AIキャラクターに対しても、これによりある程度指示を与えることができる。 オンラインプレイでもチャットなどは無く、意思疎通の手段は「アピール」のみしか存在しない。意思疎通が十分出来ないこともまた、ゲームを面白くしている要素と言える。 「アドリブ」は正にアドリブらしく、キャラに適当な一言を言わせるもの。キャラとシナリオ、イベントが起きたタイミング等でアドリブの内容は多様に変化するが、英語音声には限りがあるため、字幕には肉声と全く違う台詞が出る。 キャラがゾンビ化した場合のアドリブも用意されており、その際は「殺してくれ」などと喋る。ゾンビって人語を話せたのか。 コレクション 各シナリオをクリアすると、難易度やクリアタイム、シナリオ中に取った行動に応じたリザルトポイントが貰える。 このポイントを使用して、イラスト、BGM、コスチュームやNPC、難易度選択などの要素を購入することができる。 解禁条件は厳しいが、AIPCを連れないで一人で挑戦する「NO PARTNER」と、全ての武器が壊れないor無限弾になる「INFINITY」というオプションも用意されている。 評価点 何はともあれ『バイオハザード』シリーズ初のオンラインゲームであること。 共に闘い協力しあうシチュエーションは、このゲームならでは醍醐味であり多くのファンを刺激させた。 一般市民となってラクーンシティを探索し生き残るというコンセプトはゲーム性やシチュエーションと噛み合っており、現在もこの路線での新作が期待されている。 当時としてはグラフィックが美麗である。光源など処理が洗練されている他、OPムービーの出来も定評がある。 旧作と異なり、主人公達の近接攻撃時やダメージを受けた際の表情の変化(一部除く)もしっかり描写されている。また、出血表現もよりリアルになり、旧作ほど派手には吹き出さないものの、飛び散って壁に付着したり、溢れて足元に残ると言った演出が成されている。 リアル志向が強まりサバイバルの臨場感・没入感が高まっている。 大量のゾンビから追いかけられ逃げ回るサバイバルホラーの楽しみを満喫できる。弾薬はAIが湯水のように使うこともあって不足しがちであり、棒や鉄パイプは何度かぶつけると折れたり曲がってしまう。 挙句の果てには壊れた松葉杖や瓦礫をぶつけてなんとかゾンビの攻撃をしのいだり、通路に板を打ち付けて時間を稼いだり、必死で扉を抑えている間に謎解きをしたり…そして抵抗むなしく仲間を死なせてしまえば今度は彼らがゾンビと成り果てて迫ってくる。 亡者のうろつく別世界に変貌した大学やホテル(『2』では地下鉄駅や動物園など)といった現代的で日常的な空間を「探索」することになり、武器もキーアイテムもその辺のありもので凌ぐことが多く、巻き込まれたことをありありと意識させられる。 銃への弾込めも1発ごとに行わねばならず、インベントリーを開いて一息つくことも許されず、四次元ボックスが持ち物を管理してくれるわけでもないなど、現実的には不条理であったゲーム的配慮も廃されている。 僅かな無敵時間があるとは前述したが、それ以外では例え取得するアイテムを表示している最中だろうが梯子の昇降中だろうがぶら下がっていようが容赦無く攻撃を喰らう。敵が近くにいる状況では、何をするにしてもタイミングの見極めが重要となる。 同行してくれる仲間はこんな状況における心強い希望であり、それだけに行動次第では彼らがあっさり死んでしまう事がより恐怖と焦燥を煽る。 同行NPCが基本的に特定のイベント以外で死ななかったり、死ぬと即ゲームオーバーだったりした過去作よりも「仲間」の存在をサバイバルホラーゲームの要素としていっそう深く完成させたといえる。 オンラインでは味方に攻撃が当たる設定にする事もできる。誤射にも気を配らなければならない極限のサバイバルは勿論、人間同士で戦うというプレイも可能だった。 個性豊かなプレイヤーキャラ達 各キャラの個性がしっかり出ており、キャラごとのバランスは取れている。パーソナルアイテムや特殊アクション等それぞれの特徴を活かせるためゲームプレイに極端な難易度差が出ないようになっている。 最初から武器を持っているキャラでクリーチャーと有利に戦えたり、ノーダメージやノーウェポン狙いのために回避技や回復アイテムをたくさん持てるキャラを使ったりなど、自分のプレイスタイルに合わせてキャラを選んでいける。 オンラインでも攻撃系アクションを持つキャラで戦闘面を受け持ったり、補助が得意なキャラで他プレイヤーの補助に徹したりと役割分担して遊ぶことが出来る。 ゲームに慣れないうちは皆で協力してクリアを目指したり、ゲームに慣れた上級者同士なら回復アイテムを一切使わないプレイや打撃武器だけでプレイする等のいわゆる「縛りプレイ」などオフラインでは出来ないような幅広い遊び方が出来るのも魅力。 最終シナリオでの行動によってエンディングが分岐するマルチエンドになっており、他シリーズ作品ではなかなか見られない本作ならではのエンディングが多い。 主人公達はT-ウイルスへの耐性を持たず、当然感染が相当進んでいる為、ただ脱出するだけでは大団円とは行かない。体内のウイルスを放置して救助ヘリに乗り込んだ日には…。 また、グッドエンドの為にはただ自分達だけを治療すれば良いのではない。この悪魔のウイルスを根絶できる手段があるなら、それを街と共に消滅させる訳にはいかないのだ。 各シナリオのエンディングは大抵はキャラとセリフを差し替えたマイナーチェンジだが、最終シナリオのグッドエンディングではプレイヤーキャラ全員分にそれぞれ個別のムービーが用意されており、悪夢の終わりを実感できるものになっている。 一方、特定のキャラでプレイ且つパートナーとなるキャラ(マークとデビット、ジョージとシンディなど)が生存していた場合で、ウイルスの治療を行わなかった場合はその組み合わせのやり取りが見られるエンディングとなる。これは『ファイル2』にも存在しない、本作独自の要素である。 T-ウイルスを治療する術を失い、死を受け入れて街に残った主人公達がミサイル着弾までの僅かな時間をそれぞれの意志で生きる、というもの。穏やかに最期の時を待つ、装甲車に乗り込んで最後の瞬間まで戦い続ける、ネットで真実を告発してアンブレラに一矢報いる等、彼らの最期の生き様が克明に描かれ、バッドエンドながらシリーズでも類を見ない深く印象的なエンディングになっている。 シリーズ作品に因んだ要素 旧作主人公が訪れる前段階として、『2』の研究所に『3』の病院と過去に登場したマップが再登場する。PS2で生まれ変わったグラフィックで探索でき、ファンをニヤリとさせる。 特に『ファイル2』の「死守」では『2』の直前の警察署の様子が描かれ、『2』に登場したマービンやベンも登場し、最後は『2』主人公達とニアミスしつつ『2』へと続いていくという粋な演出がある。あの時マービンが重傷を負いつつ一人警察署に残っていた理由は…。 充実のやりこみ要素 上述のコレクションは、ゲーム中に特定の条件(*20)を満たさなければ購入できないものもあり、全ての要素を購入するにはかなりのやり込みが必要なためボリュームがある。 また、プレイ出来るシナリオも複数用意されており、上記の通り豊富なプレイヤーキャラとコレクションで追加される難易度設定・各シナリオに配置されたSPアイテムや達成項目等繰り返し遊べる要素も豊富。 問題点 ロードが長い フロア移動の度に10秒程度のロードが入るのでテンポが悪い。ロード中は次のフロア名が表示され心拍音が鳴るなど、ロードを感じさせないような演出にはなっているが、慣れてくるとやはり気になる。目安としては心拍音8回ほど。 HDDインストールを行えばある程度改善されるが、それでも長い。目安としては心拍音3回ほど。 上述したSPアイテムは出現パターン次第では目当ての物が出ないためリロードしてやり直すことも多く、その際にロードが長い事は結構な作業感とイライラを募らせる。 オフライン時の味方AIが馬鹿。総じて勝手にうろちょろしてはすぐに敵にやられるため、戦力として期待できない。AIの役目は専ら荷物運びと囮ぐらい。 アピールによる指示も時間が経ったり、フロア移動をするとすぐに効果が切れるためあまり意味を成さない。ただし、持ち物要求と差し出しに関しては絶対に拒否することはないためそれを利用して近くに誘導することは可能。 特に単独行動主体のキャラは協調性がない場合が多く、指示をほとんど聞いてくれない場合が多いためフォローのしようがない。さらに銃火器と弾薬を持たせていると単独行動中に無駄遣いしてしまい、次に合流した時には弾切れになっていることが非常に多い。 今作は所持できるアイテム数が少ないのでAIキャラクターにアイテムを持ってもらうことがあるが、途中で力尽きたりどこかで置いてきたりしてしまうためあまり重要なアイテムを持たせられない。 キャラごとにアイテム取得優先度がはっきりと決められているため、余分に持った回復アイテムや弾薬などを捨てて武器類を拾ったり、持っている武器の弾を捨てて持っていない武器の弾薬を拾ったりすることが非常に多いのも困りもの。 例を挙げると貴重な救急スプレーを捨ててまで棒切れを拾ったり、ハンドガンしか持っていないのにハンドガンの弾を捨てて打撃武器やショットガンの弾を拾ったりするため、気づいたときには弾切れを起こしていたり回復アイテムを持っていなかったりするので、プレイヤー側のこまめなアイテム管理が欠かせない。 ただし、鍵やカードキーなどのキーアイテムは捨てず、別行動で回収する必要のあるキーアイテムも必ず持ってきてくれる。 銃火器の無駄撃ちも非常に多く、トドメをさしている状態でも必要以上に乱射してしまうので弾薬の消耗も激しい。銃の連射が速いケビンや連射が効くマシンガンなどが顕著で、ゾンビや小型ヒルなどの雑魚クリーチャー1匹倒すのに弾数の半分以上を使用してしまうほど。 デイライト服用後に対決するラスボス第二形態は即死攻撃を持たないため、敗北すると長々と這いずる羽目になる。 デイライト自体は本作のシステムや世界観と密接に関わる重要アイテムで、シナリオ的にも良い素材になっているのだが、肝心のラスボス戦では今ひとつシステムとのすり合わせが出来ていない。 ちなみに、ラスボス第一形態は即死攻撃を持っている。何故か第二形態では失われてしまっており、パワーアップしたのかしてないのか判断に困る。 確かに見た目はおぞましく攻撃も激しくなっているが、主人公達を直接殺すことが絶対に出来ない訳なのでいまいち恐ろしさに欠ける。 這いずり状態ではアイテムが拾えない。例えグリーンハーブが目の前にあっても決して手が出せず、仲間もいないアイテムも無い状態では打つ手無しである。 『ファイル2』では拾えるようになった。 タイプライターでのセーブは中断でしかなく、ロードするとデータが消えてしまう(*21)。 このため、難所に挑む前に保存するという手が使えず、ゲームオーバーになれば問答無用でシナリオの最初からやり直しである。確かに緊張感には一役買っているが、逆に言えば難易度をさらに上げており、初心者や苦手なプレイヤーには厳しい仕様である。 中断データはメインデータ内に保存されるため、メモリーカードを2枚用意して中断 → 2枚目に差し替えてメインデータをセーブ → 再プレイ 死亡 → 1枚目に差し替えてメインデータをロード → 2枚目に差し替えてメインデータをセーブ → 再開、とすればやり直しができるが、非常に面倒である。 批判が多かったのか、『ファイル2』では改善された。 オフラインのみでは購入できないコレクション要素がある。 オフラインでは購入条件を満たせない要素(*22)があり、ネットに繋げないユーザから多くの批判があった。 カプコンはこれを「仕様」であるとコメントし当初対応はしなかったが、後に続編である『ファイル2』とのデータコンバートにより、オフラインでもこの要素が購入できるようになった。 コレクションの1種として、一度観たムービーを購入して鑑賞が出来るのだが、何故かコレクションモードで観ると字幕が表示されない。 『ファイル2』では表示されるようになった。字幕のオンオフはできないので逆に字幕なしでは見られなくなったが。 総評 本作はサバイバル的なディテールの強化や便利要素の廃止によって、「一般人を操作して仲間とともに生き足掻く」という濃厚なサバイバルホラーの醍醐味を持った『バイオハザード』となった。 荒削り、不安定な部分も多いもののオンラインプレイを初めとして多くの新しい挑戦を盛り込んだ意欲作といえる。 「死んで覚えろ」といった体の突き放した難易度で、とにかく最初はマップを把握することすら苦労する。 初期アイテム配置に加え自分でどこに何を置いたかを記憶し、謎解きを考えながらボス戦用のアイテム収集とシナリオ用のアイテム回収をこなすなど、プレイヤーのワーキングメモリを削り取るようなプレイングが要求される本作の本質は、最良の攻略手順を自力で発見する段取りゲームとでも言うべきものなのかもしれない。 余談 本作にはアドリブ、アピール用に多数の音声が収録されているのだが、実はゲーム中に使われているのは全体のごく一部である。 データ上はゲームで実際に聞ける音声の数倍の量が収録されている。未使用の台詞はもちろん、同じ台詞でもイントネーションや言い方が異なったりと非常にバリエーション豊かに用意されていたが、実際には僅かしか使用されていない。 この反省か、『ファイル2』では未使用ボイスはそもそもディスクにはほぼ収録されていない。 本編との関わりの薄い外伝作品だが、ちゃんとシリーズの歴史には組み込まれている模様で本作初出の設定やキャラが後の作品でも少し触れられている。 最終シナリオで登場した「デイライト」はその設定の割に本編シリーズには出てこないものの、公式漫画『バイオハザード マルハワデザイア』でT-ウイルスの特効薬として語られている。恐らく本作のストーリー通り主人公の誰かが持ち帰り、量産されたのだろう。 本作のプレイヤーキャラの一人であるアリッサは『7』にてファイルに名前が出てくる。20年近く経っても変わらず記者として活動しているようだ。 バイオハザード アウトブレイク ファイル2 【ばいおはざーど あうとぶれいく ふぁいる つー】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2004年9月9日 定価 7,140円 レーティング CERO 15歳以上対象 判定 なし 概要(2) 前作『アウトブレイク』のマイナーチェンジ版。 前作の続きの話というわけではなく、「発生」以降のアナザーストーリー(*23)という位置付けになっている。 そのため、本作ではバイオハザードのアウトブレイク時の様子は描かれず、ゲーム開始時には既に主人公達はラクーンシティを彷徨っている。 前作で購入したコレクション要素などを引き継ぐことが可能。 こちらも2011年6月30日をもってオンラインサービスは終了。 特徴(2) プレイ出来るシナリオが一新され、おまけゲームを含めるとその数10種類以上に及ぶ。 前作ではシナリオをクリアしていくことで新しいシナリオが解禁されていく仕組みだったが、本作では最初から5つ(練習用+メインシナリオ4つ)のシナリオを選択出来る。 メインとなる5つの他に、練習用シナリオと敵をひたすら倒していくシナリオが追加された。最終シナリオは他のメインシナリオ4つを全てクリアすると解禁される。バトル系シナリオは条件を満たすとプレイできる。 + 各シナリオ紹介 初心 training ground 基本操作の練習用シナリオ。前作のマップ「J sBAR」を使ってゲームの基本を学べる。プレイヤーに選んだキャラの特性も教えてくれる。 アイテム取得や這いずりからの回復、攻撃方法、仲間の救出とコミュニケーション、死体からのアイテム回収と、一通りの基礎が揃っている。その為、プレイヤーキャラの他に仲間役と死体役も選ぶ。 練習用なのでリザルトポイントは入らず、プレイしてもしなくてもゲーム中の他の要素に一切影響は無い。 咆哮 wild things ラクーン市内の動物園が舞台。ゾンビ化した動物達が徘徊する園内を抜けて、救助ヘリの待つ広場を目指す。 シナリオ序盤を除いてゾンビがほとんど出現しないが、園内に徘徊する動物達は動きが素早いものが多く危険。 また、園内を常にゾンビエレファントが徘徊しており、それを避けつつ探索することになる。最高難易度ではクリアまでに必要な手順が非常に多く、全シナリオの中でも屈指の難易度となる。 高難易度では監視員のオースティンが持ち込んだ「ハンティングライフル」という最強武器がクリアの鍵を握る。 異界 underbelly 地下鉄の駅が舞台。地下鉄を復旧させてラクーン市内からの脱出を目指す。 前半の敵はゾンビのみだが、後半から「メガバイト」という巨大化したノミが襲ってくるようになる。 地下鉄職員であるジムを使うとダクトを使ってジム限定の倉庫に行けたりと攻略が楽になる。また、デビットでは工具入れの中のあるアイテムを使う事でクリアまでの過程を短縮する事が出来る。 ボスのギガバイトを倒した後に電車に乗り遅れてしまうと排気塔からの脱出を目指す羽目になる。クリアまでの道のりが長引く為、生還の難易度が上がる。 記憶 flash back アークレイ山中、そしてそこにある廃病院が舞台。異常に生育した植物が支配する病院を脱出することが目的となる。ここである事件を調査していたアリッサでプレイすると真相を見る事が出来る。 病院内では常に強敵「アクスマン」に追い回されるため、前作の「巣窟」と同様、1ヶ所に留まるのは危険である。また、グリーンゾンビ等毒を持つ敵が非常に多く、その対処が必要となる。 特定のファイルを全て入手して真相を暴いたか否かでエンディングが変化する。また、シナリオの進め方によっては、病院に一切立ち寄らずそのまま山を抜けてクリアということも可能(*24)。 死守 desperate times 『2』『3』でもおなじみのラクーン警察署が舞台。プレートを集めてダクトを探し、避難用車両が来るまでに武器を集め、ゾンビの大群を撃退することが目的となる。 職場であるケビンは署内の地図を初期所持しており、専用のロッカーや机、同僚の机を開けられるので武器や回復を集めやすい。 敵はほぼゾンビのみだが、数が多い上に定期的に一部のフロアに暴徒鎮圧用のガス(*25)が噴射され、行動を制限される。ガス中和剤を使えばその場凌ぎはできるが、発生を止めることはできない。 『2』に登場したベン、マービンも登場している。留置所にいるベンにフィルムを渡すと回復アイテムの他、マグナムハンドガン、サブマシンガンといった強力な武器をくれる。高難易度では必須。 VERYHARDの場合、ガスの発生するフロアが3つに増え、ボス戦で30体のゾンビを倒す必要があるため、咆哮VHと並ぶ高難易度となる。 突破 end of the road 前作の「決意」と同じく時系列では最後に位置する最終シナリオ。アンブレラ開発センター、そしてラクーン市街が舞台。前半は隔離されてしまった研究所内、中盤は下水道、そして後半はラクーンシティから脱出することを目指す。 前半はハンター、中盤はタイラントから逃げなければならず、さらに後半の市街地では狙撃と地雷原を抜ける必要があるなど、全体を通して難易度が高い。 このシナリオも前作の「決意」と同じく、クリア時の状況によってエンディングが変わる。グッドエンドでは各キャラの後日談を見る事が出来るという、前作以上に生還を実感できる明るいエピローグが用意されている。 なお、ジョージを除いて後日談における各キャラの服装は作中のコスチュームBとほぼ同じものになっているのも芸が細かい(*26)。 一方、バッドエンドは前作よりもかなりあっさりになっている。 なお、このシナリオはボス戦を回避することが可能で、クリアのみが目的なら無理にボスを倒す必要がない。中ボスは勿論、ラスボス戦すら回避してクリアするルートも用意されている。 殲滅 elimination1~3 各エリアにいる雑魚敵を全て倒すモード。AIキャラクターは無しで1人でプレイすることになる。 敵の配置や数は完全に固定で、時間内に全ての敵を倒せばクリア。1~3の3種類があり、マップと出現する敵が異なる。 マップの中には前作のシナリオで使われたものもある。 対峙 show down1~3 ボスキャラクターと連続で戦うモード。いわゆるボスラッシュ。こちらも1人でプレイすることになる。 ボスと連続で戦い、全てのボスを倒せばクリア。ボスを倒した時点で次のボスのエリアに移動し、アイテムを取りに戻ることはできない。こちらも3種類あり、"1"は前作のボス、"2"は今作のボス、"3"は前作と今作のボス全て+対峙専用ボスと戦う。 前作とのセーブデータの連動が可能であり、互いのセーブデータをコンバートする事が出来る。 前作データを本作データに対してコンバートすると、前作で解禁したコスチュームやNPCを本作で使用する事が出来る。逆に本作データから前作データに対してのコンバートを行うと、前作で全てのコレクションを解禁(未購入状態)出来る。 これは前述の通り、オフラインでコンプリートが出来なかった事に対する処置である。また、高難易度故に前作の全ての要素を楽しめなかった人への救済措置にもなっている。 前作からの変更点 キャラクター関連 メインキャラクターは前作と同じ8人だが、新スペシャルアクション、エクストラアイテム(最初から所持しているアイテム)などが追加された。 それに伴いキャラクター毎の相関図も追加されており、例えばマークはいい加減な性格のケビンを嫌っているので、AI操作では助けを呼んでもあまりこちらに来ない等の変化も出るように。 前作ではオンラインプレイ時にしか出来なかった使用指示がAIPCにも出せるようになり、手持ちの武器や回復アイテムなどを使ってもらうことが出来るようになった。これにより余った回復アイテムや武器を使い分けてもらったりすることも出来る。ただし、キーアイテムや直接使用できないアイテムは使ってくれない。 各キャラのエクストラコスチュームも更に追加された。前作のものに加え、男性キャラは一種類ずつ増えてコスチュームCまで。女性キャラはさらに2種類増えてコスチュームEまで。男性キャラのコスチュームC、女性キャラのコスチュームDは前作同様にSPアイテム収集で、コスチュームEはバトルシナリオをクリアすると解禁される。 新規コスチュームはマークの軍服、シンディのバイクスーツなどまともなものもあるが、アリッサの空手着、ヨーコのカンフー着などどこかおかしいものが多い。 案の定、女性キャラの最後のコスチュームEは露出度の高い衣装ばかりであり、ヨーコに至っては前代未聞のスクール水着である。男性キャラのコスチュームCもデビットの上半身裸と言ったぶっ飛んだものが。確かに露出度の高いコスチュームだ。 また、前作では各シナリオ毎に決まっていたAIPCを自由に選択できるようになった。本編クリア後はAIキャラクターのコスチュームの変更や、連れて行くAIPCの人数の設定(0人~2人)も可能に。それに伴って「NO PARTNER」は削除された。 + ヨーコのスクール水着 各キャラクターの能力も調整されている。 + 各キャラクターの主な変更点 ケビン・ライマン 素手の攻撃がエルボータックルになり、うまく当てればゾンビをダウンさせられるが、モーションが大きくなったせいで外した時の隙も大きくなっているため使いどころには注意する必要がある。 同時にエクストラアイテムで45オートの予備マガジンを持っているため戦闘力がさらにアップしている。また、無印ではDanger状態だと使えなくなっていた狙い撃ちがDanger状態でもできるように改善された(*27)。 AI操作時は単独行動タイプ。好き勝手に探索するが、協調性は高い。プレイヤーがピンチになると駆けつけて護衛してくれる。 ジョージ、シンディと相性が良く、プレイヤーがこの2人だった場合は同行タイプになる。マークと相性が悪く、彼がプレイヤーの時は協調性がほとんど無くなってしまう。 マーク・ウィルキンス ガードの性能が変化し、「タイミングよくガードすればダメージ0」から「ダメージ7割減になった代わりに多くの攻撃がガード可能」になった。フルスイングが上下にも行えるようになった上、エクストラアイテムでハンドガンの予備マガジンを携帯するようになった。 また、2人がかりでなければ押すことが出来ない設置物などを一人で押すことが出来るようになり、物を押す速度も非常に速くなった。特にオフラインではAIPCは物押しを一切手伝ってくれないため、大きな利点となっている。 AI操作時は同行タイプ。協調性が高く基本的にプレイヤーに付き添うが、自身が死にかけると単独行動タイプになる。また、ケビンだけははっきりと嫌いで、プレイヤーがケビンだと単独行動タイプになる。ジム、デビットと相性が良い。 ジョージ・ハミルトン かわしタックルに若干の調整が入った。エクストラアイテムには前作では「決意」の最後にしか手に入らなかった「カプセルシューター」を最初から持っている。 作った薬品を味方に直接撃ち込むことが出来るので受け渡しの手間等が省ける上、敵に対しても「抗ウイルス剤」を撃ち込む事が可能になり、こちらのウイルス進行を止めるだけでなくゾンビ相手なら確実にダウン 大ダメージを与える事の出来る攻防に使えるアイテムになる。また、メディカルセットによる薬品の生成パターンが変更された。 AI操作時は同行タイプ。どんな状況でもプレイヤーに付き添って行動する。ただしヨーコとは相性が悪く、プレイヤーがヨーコの場合はあまり言うことを聞かない。なお、調合ハーブで生成するのは回復剤と抗ウイルス剤のみになった。ケビン、シンディ・アリッサと相性が良い。 シンディ・レノックス 肩を貸している相手も一緒にしゃがんで回避が出来る「同時しゃがみ」が可能になり、エクストラアイテムには持っているだけで出血を防いで肩貸しした相手の出血も即座に止める「止血帯」を持つ。非常に大事な物なのか、NPCだとこのアイテムを手放そうとしない。 AI操作時は同行タイプ。ジョージと同じく常に付き添って行動する。ジョージ・ジムと相性が良い。デビットとは相性が悪いためプレイヤーがデビットの場合は指示をあまり聞かなくなる。 デビット・キング スパナ投げが下方修正されたが、連続ナイフ攻撃が1段階増えた4連続攻撃になり、さらに上段下段でも2連続攻撃が可能になった。 4連撃目はタイミングが難しいが周囲のゾンビを吹っ飛ばすほどの威力があり、使いこなせれば大きな戦力になる。エクストラアイテムには最初からライターを持っているようになり、ジャンクパーツを使用して新たに「時限爆弾」を作れるようになった。また、ステージにある特定のハッチを開けることができるようになった。 AI操作時は単独行動タイプ。前作以上に協調性が無い。ケビンと同様にプレイヤーが死にかけると駆けつける。好意を持っているのか、プレイヤーがヨーコの場合は同行タイプになる。マーク・アリッサと相性が良く、彼らがプレイヤーだった場合も同行タイプになり協力的になる。シンディとは相性が悪く、彼女に対しては協調性の無さが顕著に表れるようになる アリッサ・アッシュクロフト バックステップが上方修正された他、エクストラアイテムに「スタンガン」を持っている。 AI操作時は単独行動タイプ。前作と違い、協調性はほぼない。ヨーコのみ相性が良くヨーコがプレイヤーの場合は同行し、指示をほぼ聞いてくれるようになる。逆にヨーコ以外にはとにかく冷淡で、ジョージと相性が悪い。 ジム・チャップマン コイントスの1回の補正値が10%に減らされ、死んだ振りも攻撃はされないが無敵では無くなるという大幅な下方修正が施された。 その代わりに、棒状の近接武器を息が続く限り(ボタン入力が成功する限り)連続で振り回す「連続振り回し」が可能になり、エクストラアイテムは持つだけでクリティカル率と棒系の武器の耐久力が上がる「幸運のコイン」を所持している。 AI操作時は単独行動タイプ。基本は単独行動だが、自身が負傷するとプレイヤーに付き添う。マーク・ヨーコと相性が良く、この2人に対しては協力的で常に同行するようになる。アリッサと相性が悪い。 ヨーコ・スズキ 素手状態の攻撃を行った後にすぐにエスケープする「突き飛ばし」が出来るようになった。 ただ、エスケープのせいで施錠ドアをぶち破るのが面倒になっている上、エスケープ自体も出始めが無敵でなくなり、やや性能が低下。 一応、突き飛ばしは溜めて放つことができ、その場合はエスケープせず踏みとどまる。エクストラアイテムには即死無効、ウイルス耐性アップの効果がある「お守り」を持っている。効果の関係上ジムが持つと効力を発揮しやすい。 最終シナリオの"突破"でアドリブを行うと、覚えていなかった記憶を思い出したようなセリフが聞ける上、そのエンディングでは全てを思い出したようなエンディング内容となっている。 AI操作時は同行タイプ。特に変更点は無い。ケビン、デビットと相性が良く、この2人に対してはぴったりと傍にくっついて離れないように動く。逆にジムのことだけは嫌っており、ジムがプレイヤーの時は単独行動タイプになってしまう。 全体的な難易度の上昇 前作に比べ、いくつかの変更点によってただでさえ高い難易度がさらに上がっている。 今作のシナリオは、難易度によってクリアまでの道のりが大幅に変化するものが多く、一筋縄ではいかなくなった。 一部の敵が無限に出現するようになった。 これにより敵を殲滅しても安全に探索することができず、さらに敵の回避が重要になった。 ただし、狭い場所や何度も通ることになる場所に配置されている場合も多く、倒さないと危険な場面も多いため戦うか逃げるかの状況判断が求められる場面も多くなっている。 メインの敵であるゾンビが強化。 ダウンしにくくなった上、ダウンから復帰するまでの時間が短くなり「ダウンさせてひたすら踏みつけ」が通用しにくくなった。 さらに走る速度と頻度が上がり、一部のゾンビはケビンですら追いつかれるような速度で接近してくるようになっている。 人型ゾンビの他にゾンビ犬も強化されており、一部のシナリオでしか出てこないものの、腕噛みつきの範囲と使用頻度が増して出血させられやすくなっており、さらに上記のように無限に沸くようになっているため、非常に危険なクリーチャーと化した。 ただし、至近距離ショットガンやマグナム等を撃ち込むと派手に吹っ飛ぶようになっていたりクリティカル時ののけぞりがより後方へ下がるという様にダメージのリアクションも強化されており、理不尽さだけの強化ではなかったりもする。 即死技を使う敵の増加 前作では目立った即死持ちはハンターぐらいしかいなかったが、本作ではライオン、象、アクスマンなど道中でもよく遭遇する敵が当たり前のように即死技を使う。 ボスも前作ではラスボスであるタナトスの第一形態しか即死攻撃を持っていなかったが、本作はほとんどのボスが即死持ちである。 このため、ウイルスゲージさえ気をつければ基本的に不死身という不自然な状況が軽減され、死がつきまとうバイオらしい本来の緊張感も付加された。 各シナリオのボス戦の難易度が大幅に上がった 前作のボスクリーチャーはどれも楽に倒せる仕掛けや安全地帯が存在したが、本作のボス戦はほとんどが実力勝負での戦いを強いられることになっており、武器弾薬の温存が前作以上に重要になった。 さらに取り巻きの雑魚クリーチャーと共に出て来る場面も多く、複数の敵と同時に戦うことを強いられるため油断しているとあっという間にはいずりにされてしまうくらい戦闘難易度が上がっている。 純粋に武器で攻撃して敵を倒さなければならず、それに伴ってノーウェポンクリアもより難しくなった。その代わりオフラインプレイ時のノーウェポン達成時のリザルトは前作よりも増えている。 上級者向けのオプションとして「ナイトメア」が追加。 これは「ウイルス上昇率と敵の攻撃力が2倍、回復アイテムの効果が通常の75%になる」というもの。難易度がさらに跳ね上がるが、クリア後の取得ポイントが2倍になるというメリットがある。 このオプションと難易度VERYHARDを組み合わせたプレイ(通称:VHメア)は『バイオハザード』シリーズ最高難易度と言ってよく、優れた操作テクニックや徹底的に考え抜かれたクリア工程をもってしてもクリアは至難の業。 これらの要素から難易度はさらに上昇。一部のユーザーからは「難易度NORMALが従来のシリーズの難易度HARDに相当する」とまで言われた。 ただし、練習用シナリオの存在や難易度EASYに関しては前作以上に簡単になっているため、決して初心者お断りというわけではない。 EASYは被ダメージの減少、武器弾薬の豊富さ、仕掛けの簡略などに加え、ほとんどの即死効果もダメージを受けるだけで済む(*28)という親切設計。アクションが苦手な人でも気軽にプレイできる。その分、NORMALに行くだけで難易度が跳ね上がるのだが。 前作の「デイライト」のようにT-ウイルスを死滅させるアイテムは登場しない。そのため、無敵のジムは今作では不可能に。 作中ではT-ウイルスをほぼ無効化できるワクチンが登場するが、イベントで破壊されてしまう為、プレイヤーが入手・使用する事が出来ない。 前作ではクリア時の「デイライト」の有無でエンディングが分岐したが、本作ではこのワクチンの精製法を知る人物の生死が影響する。 システムの改善 アドリブの種類が増えた。 ファイルを読んでいる時や地図を見ているときにもアドリブが使えるようになった。ファイルを読んでいるときにアドリブを使うと重要なヒントを言うこともある。 さらに特定の場所で特定のキャラにアドリブを行うと相手がアドリブを返してくるため会話のような流れになることもある。どれも印象的で、中にはケビンとマークと言った相性の悪いキャラ同士だからこその味わい深い会話も(*29)。 通常時のアドリブも新しいものが追加されている。一方、削除されたものも若干ある。 アピールに謝罪が追加。このアピールを使うと他プレイヤーに謝罪することが出来る これによりオンラインプレイ中にミスにより他プレイヤーに迷惑をかけてしまっても謝罪することが出来るため、オンプレイ時のわだかまりが生まれにくくなった。 オンラインだけでなくオフラインでも使用可能で、AIPC達も相性の良いキャラに対して指示を聞けない時やはいずりから起こして貰った時などに使用している。 前作でのオンラインプレイ時に謝りたくても謝れない歯がゆい思いをしたプレイヤー達への配慮だと思われる。 システム面では、大きな変化に「構え歩き」が導入された。『ディノクライシス』でも導入されたシステムと同じく、武器をすぐに攻撃に移せる体勢のまま移動を行える。 相手に攻撃を行いながら近づく、離れる、相手を中心に時計、半時計回りに移動が出来る。但しハンドガン、ショットガン、マシンガン系以外の武器では、攻撃すると同時に足を止めるので攻撃しながらの移動は出来ない。 また唯一ロケットランチャーは片膝を立てて構えるため、誰にも構え移動が出来ない武器となっている。 構え歩きの移動速度は全キャラ、全武器で固定でかなり遅いものの、弱点のあるボスには自動でその場所を狙い、空中を高速で移動するワスプやカラス等は自動で捕捉する為、あらゆる面で必須のアクションとなっている。 この構え歩きに伴い、重傷時の武器構えモーション(ハンドガンなら腹を抱えながら片手で撃つ)は削除された。 「ショットガンE」「ハンドガンHP」「グレネードランチャー(火炎弾)」などの新しい武器が追加された。 また、前作には無かったバーストハンドガン、サブマシンガン、マグナムリボルバーのマガジンやマグナムハンドガンの弾も追加された。 銃火器の他に新しい打撃武器として角材・斧も追加され、デビットが木製の棒2本で作ることでしか入手出来なかった長い棒も至る所で拾えるようになった。 また、打撃武器類は全体的に威力が上方修正され、後述の打撃武器用のSPアクションの追加も合わさって扱いやすくなった。 投擲武器はストックがある場合投げた後自動的に再装備するようになり、いちいちアイテムメニューから装備し直す必要がなくなった反面、外した時の隙も大きくなった。 加えて、棒切れなどの使い捨て武器は怯み効果が下がり、足止めには使いづらくなった。 回復アイテムの「回復剤(大)」と「抗ウイルス剤(大)」が無くなり、その分「回復剤」と「抗ウイルス剤」の効果が上方修正された。 はいずり中でもアイテムを拾えるようになった。 床に置いてあるアイテムであればはいずり中も拾うことが出来るようになり、たとえ回復アイテムを持っていない状態ではいずってしまっても床に落ちている回復アイテムを拾って復帰することも出来る。もちろんアイテムの置き換えも可能。 タイプライターで通常通りセーブ出来るようになった。 前作では中断扱いで、ロードすると状況も消えてしまっていたが、今回は中断する事なく状況の保存が可能で、ロードも何度でも可能になった。 ただし、セーブ回数にはタイプライター毎の制限がある。高難易度になればなるほど回数は減っていき、VERYHARDでは1回しかセーブできない。 ちなみにこのセーブ回数は装着されているインクリボンの残量という扱いになっており、セーブ回数が0になったタイプライターは「インクリボンが切れた」という従来シリーズ同様の理由で使えなくなる。 シナリオをクリアする等でシステムデータをセーブすると、こちらのセーブデータは消去される。 その他の変更点 SPアイテムの配置が難易度ごとに固定になった。 だが特定の仕掛けを解いてからでなければ取れないものや、ボス戦の最中でなければ取れないものがあったりと、さらに配置が意地悪になった。 前作では名前が付いていなかったNPCに名前が付けられた。 例:MAN1 → ニコラス、UBCS1 → カール、FIREMAN → レン、など。 セリフ・肉声共にメインキャラよりも種類は少ないものの、NPCにもキャラタイプ別に専用のボイスが付くようになった。 プレイする分には特に支障はないが、シナリオ中のカットシーンはほとんど無くなっており、イベントはほぼムービーのみで進行する。 前作では参加中のメンバーが反映されるイベントが多数存在したが、本作はそれがほとんど無く(*30)、基本的にどのイベントも操作キャラしか映らない訳である。 逆にコレクションでは多くのイベントが購入・閲覧可能になった。 契約的な問題らしいが、登場人物の声優が『アウトブレイク』から一新されている。中にはかなり印象が異なるキャラも。 例えばデビットは前作より声が低くなったことで渋さがかなり増しており、逆にシンディは少女のような明るい声色(*31)になっている。 キャラに合っていない訳ではないので聞いているうちに慣れるし、本作から始めたプレイヤーには最初から問題無いが、前作をやり込んだプレイヤーは声質の違いに戸惑うかもしれない。 総評(2) 難易度上昇によってさらに煩雑でハードなサバイバルを実現させた本作は、初期型バイオの発展先として理想形の一端を示しながら、前作ともども当時のマシン的制約などによって可能性が完全に開花したとはいえない惜しい作品となった。 海外のゲームサイトでは、投票によってPS2のアクションアドベンチャーの中では最も難しい10本の一つとして選ばれるなどややコアな内容を持つが、それ故に人気も根強い(参照)。 オンラインサービス終了後、発売して10年以上経過しても平然とオフラインでのやり込みプレイ動画(*32)や改造プレイ動画の新作が投稿されるなどしている。 本作の数ヶ月後に雰囲気を様変わりさせた『バイオハザード4』が発売されたため、以後路線が大きく変わったこともあり今なおこの作品に愛着を持つファンは多い。 評価点と相まって、ゲームをネットに繋ぎやすい昨今の環境でこそ出来る本作がやりたいと言う声もあり、今なお新作やリメイクを求めるファンも存在し、2016年にはHD版発売の噂が一部で広まったほどである。 その声に答えたのかどうかは不明だが、モバイル版『バイオハザード アウトブレイク サバイヴ』が2011年にリリースされたが、2015年にサービス終了している。 小ネタ(と言うかシリーズ共通の突っ込みどころ) + 長いので収納 心身共に強すぎるラクーンシティ住民 一応ホラー映画やゲームにおいてメインキャラは大抵補正があるかのごとくモンスターに立ち向かったり原因を解明しているが、それを考慮してもこの街の住民たちはかなりの強者である。 プレイヤーキャラの中でもシンディ・ジム・ジョージ(医者なので前述の2人よりはこういう局面に耐性があると思われるが)あたりはおそらく純粋な民間人である。にもかかわらず落ちているロケットランチャーやどう考えても用途不明のアンプルシューターなどを装備して使用できる。 コレクションのコンパチキャラクターにも「J sBARの店員」や「病院の医者や看護師」などの他、そのまま「ラクーンシティの住民」と言った一般人のキャラセットが存在するが、タイプ次第では弾薬装填済の45オートを持っていて狙い撃ちができたり、ピッキングツールを持っていてピッキングができたり、何故か工具セットを持って連続ナイフ攻撃が可能である住民も…。 そんな皆様がウイルスで汚染され、同僚や知人も多数死亡、ゾンビ化したと思われる状況でも精神の均衡を保った上で行動でき、おそらく軍が持ち込んだと思われる重火器からその辺の木材やコンクリート片と言った武器に適さないものも普通に使いこなし、ゾンビやクリーチャー達を相手に時に噛まれたり爪で引き裂かれ、出血しまともに走れないような負傷に陥っても即死しない限りは死なず、あろう事か地雷や狙撃すら耐え抜き、わずかな応急処置(ハーブの服用、救急スプレーの塗布)で体力を取り戻してクリーチャーに勇敢に立ち向かい、狙い撃ちで片っ端からクリティカル射殺したりナイフでメッタ斬り。そして驚異的直感と判断力で重要施設の謎を解きセキュリティを解除し、ハーブの調合はお手の物(*33)、用途が不明のアイテムの合成と適切な場所での使用、時には機械や設備の修理まで行い、自分が興味を引く備品(SPアイテム)を集め、一言コメントする余裕(*34)すら見せる。挙句の果てに、見ただけで恐怖で竦むような巨大クリーチャーや、特殊部隊でも歯が立たない生物兵器すらをも少人数で打ち倒してしまう。特殊部隊など足元にも及ばず、シリーズ歴代主人公や近年のハクスラ系ゾンビゲームのキャラはおろか、あのフランクさんともタメを張れそうなレベル。「お前達のような民間人がいるか!!!」 おそらくアンブレラがこの町を企業城下町にしたのはこの町の住民の潜在能力がウイルス開発に適していると断定したからである…多分。 『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』においてアンブレラのデルタチームのミッションに住民の生存、逃亡阻止を目的としたものがあったのはアンブレラにとってラクーンシティの住民は脅威の存在であったからだろう…あくまで推測であるが。 逆に考えれば生き残れた住民は皆何かしらすごい面があったと言う事でもあるかもしれない。 実際ゲーム中に登場する警官や特殊部隊員等のNPCもバタバタ死んで行く中で生き残れたのは、運もあるだろうが何かしら強みがなければやはり無理だろう。 当然であるが、上記の内容はあくまで慣れたプレイヤーによる視点である。この内容を鵜呑みにして予備知識やバイオシリーズプレイ経験無しで迂闊に戦闘しようものならあの世行き確定であるので注意。 かつてラジオ番組内で放送されたドラマ『運命のラクーンシティ』では同じように一般市民達が主役であったが、こちらでは最終的に全員非業の死を遂げている。 現行シリーズとは繋がらないパラレル設定であるものの、巻き込まれた住民のうち大多数の末路はこうであったと考えるのが自然であろう(前述された少数派の連中が異常なだけで)。 やけにセキュリティが頑丈かつ凝ったギミックが多過ぎる各一般施設 『3』では制作者にも突っ込まれたお馴染みの町中にあるこれら仕掛けは今作でもしっかり健在。 上記の通り超人の集結するラクーンシティにおいては必須であるのかもしれないが… ちなみに本作では一部の仕掛けのファイルを読んでいる際のアドリブで「この町はこんな仕掛けばかりだな」「相変わらず面倒なことしやがる」「またモノ探しかい?」というアドリブもあったりする。 「発生」の舞台である純粋な一般施設である酒場J sBAR…にもかかわらず、こんな所にもアルコールボトルを絵に取り付ける仕掛けがある。 また向かいのアパートには殺傷能力がある手製の槍を隠し、J sBARに(3階建ての)アパートの屋上から飛び移りイタズラしたり落書きする悪ガキ達がいたり、店員が物騒な客を追い返すためにショットガンを店に置いておくなどラクーンシティの恐るべき日常を垣間見れる。 「獄炎」のアップルインホテル。ここはバックパッカー等に向けた安宿であるのだが… 配電盤のスイッチをうまく作動させないと動かない台座に鍵があるのだが…スイッチ、鍵共に一般客室に設置されている。他にも胸像に宝石をはめ込む仕掛けやスタッフルームのカードキー等やけに厳重なセキュリティと仕掛けがある。 こういった仕掛けは従業員や客にも不評で、手に入るファイル内容がそれを物語っている。 制作サイドとしても攻撃でドアをぶち破ることを推奨しているのだが、このドアを破る際に銃器を用いず体術だけで行おうとすると非常に手間がかかる(*35)。体術アクションは威力が低く、映画のようにキック一発で綺麗に破れない。特に最高難易度だと何の変哲もない木製ドアの耐久値が異様に高く、延々と蹴りや体当たりを行わなければ開かないので、そもそも不可能なのでは…と思って諦めてしまうかもしれない。 そのほか、「咆哮」のラクーン動物園や「異界」の地下鉄にも施設に準えたエンブレムが鍵の代わりを果たしているところがある。ラクーンシティでは純粋な鍵ではなく凝ったエンブレムや仕掛け付きのオブジェを鍵代わりにするのが流行っているのだろうか…。
https://w.atwiki.jp/biofive/pages/119.html
Sランク条件 命中率70%以上 撃退数30体以上 死亡回数0回 クリアタイム38分以内 ランク要求 S A B C 撃破数 30~ 20~29 19~10 0~9 クリアタイム 0'00~38'00 38'01~42'00 42'01~48'00 48'01~ [攻略] [プロフェッショナル攻略] [攻略] ウロボロス・ムコノを倒した部屋からスタート (スタート前に、弱めの武器とライフル、ライフルの弾を多めに持って行くことを強く勧める) 登場クリーチャー マジニ(武装兵) 巨漢マジニ ケファロ リーパー リッカーβ ジル ウェスカー(第一) おすすめ装備 スタンロッド(対リーパー) グレラン硫酸または冷凍(対リッカー)ロケラン(対ウェスカー) 扉を開けて先に進んでいく すぐに先に進んでもいいが、5-2のBOSS戦前にエクセラがいた監視部屋に寄ると、弾薬とトレジャーが手に入る。 面倒でなければ回収しておこう。 監視部屋から戻り、二人で進む扉を開ける。 道なりに進んで黄色い扉を開けると、金網の通路の上に出る。 少し進むと反対側の通路から武装マジニが攻撃を仕掛けてくるため、壁に隠れながら処理する。 途中にある小部屋で弾薬等を回収し、先に進むと天井の卵からリーパー登場。 確率で登場匹数が変わるらしく、2~3匹のリーパーを相手にしなければならない。 なお、最初と最後のリーパーの出現の組み合わせは7分の1、その他は7分の2という確率となっており、2体は確定で出現する。 先に進むと武装マジニの増援も追加されるため、できれば登場した時点で片付けておきたい。 途中の小部屋には大量の木箱と弾薬、ライフル「H K PSG 1」が置いてある。 ただし、扉を開けると銃撃マジニがこちらを狙っている場合があるため、扉を開け次第攻撃できるように心構えを。 また、この小部屋にはリフトの電源スイッチがある。 どうせ使うことになるので、この時点で電源を入れておこう。 小部屋を出てさらに進むと、リフトのスイッチの前に出る。 リフトのスイッチを入れるとロッドマジニと巨漢マジニが現れ、リフトに乗ってこちらに近づいてくる。 ライフルなどで狙撃するのが良いが、スイッチをもう一度押しリフトを止めてしまえば狙いたい放題になる。 ロッドマジニは手榴弾を投げてくるが、遠い箇所ならこちらに届かずに爆発する。 リフトでまず相方か自分を移動させ、到着先でもう一度リフトを操作し残ったほうを渡らせる。 先に着いたほうは武装マジニが襲ってくるので、残っている方はライフル等で支援しよう。 この時もリフトを止めてしまえば、ケファロ化したマジニと距離をとって戦うことができる。 先に進むとロケットランチャーを持ったマジニ3体(この内、防弾チョッキ装備のランチャーマジニは固定ケファロなので注意。)と、スタンロッドを持ったマジニが襲ってくる。 壁に隠れながら戦うことになるが、ランチャーマジニに手間取るとロッドマジニがいつの間にか近づいていることがある。 相方がAIの場合は反応してくれるが、Co-opの場合等は気をつけよう。 また、ロケットランチャーマジニは数体いるため、1体目の爆風で2体目以降のロケット弾が見えなくなるときがある。 ダメージが非常に大きいため、攻撃する際は慎重に。 さらに先に進んで部屋の中に入ると、盾マジニとロケットランチャーマジニが待ち構えている。 通路側のほうから入ると攻撃を受けやすいが、少し回りこんで窓から手榴弾を1~2個投げ込んで数を減らすと楽になる。(盾マジニはケファロ化するので、背後体術で変異を防ぐか変異後に閃光手榴弾やグレネードランチャー閃光で倒す。) 特にロケットランチャーマジニはさっさと倒さないと大ダメージを受ける要因になりかねない。 部屋の敵を片付けた後はトレジャーを回収して先へ進み、二人で進む扉を開ける。 扉を開けると緑ハーブと大量の木箱が置いてある通路に出る。 アイテムを回収しつつ先へ進むと、5-1でU-8と戦ったような回転エレベータがある大きな空間に出る。 緑のパネルが付いたスイッチを操作すると、エレベータが上昇し始める。 周りの通路から武装マジニが攻撃してくるが、結構な速さで回転する上に離れているためあまり当たらない。 逆にこちらからの攻撃もなかなか当たらないので、ライフルを使うか、いっそあきらめた方がいいかもしれない。 途中まで上昇するとマジニがスイッチを操作してエレベータの上昇が止まる。 止めているマジニを撃てばまた動き出すが、回転は緩やかになるとは言え止まらないので狙い辛い。 うまく狙わなければライフルの弾を大量に消費することになるため、AIにライフルを持たせておくのも手。 ライフルでのエイムに自信がなければ、ショットガンやグレネードガンの攻撃範囲の広さに頼ったり、ハンドガンやマシンガンを乱射してみるのも一興。 エレベータ停止は2度あるが、どちらも対処方法は同じ。 頂上まで上ると、エレベータから下りる通路に武装マジニが並んで攻撃を仕掛けてくる。 攻撃密度が高いうえに隠れる等のコマンドもないため、非常にダメージを受けやすい。 エレベータ中央の機械に隠れつつ、1体ずつしとめていくこと。 AIMに自信のある人は、敵が通路に出現した瞬間にライフルで狙撃していけばある程度ラクになる。 先に進んでエレベータに乗ればセーブポイント。 エレベータから降り、先に進むと遺跡のような空間に出る。 リフトの電源スイッチを入れ、リフトを操作して相方か自分のどちらかが進むと、リッカーが2体登場。 リッカーを倒し先へ進むと、更に大量のリッカーが登場してくる。 自分が進む場合、弾が足りなくなる可能性が大きいため(無限弾がある場合なら話は別だが)、 無視して先に進み、コンテナを押して道を作る。 途中追いつかれそうでヒヤヒヤするが、寄り道せずに最速でコンテナまで向かっていれば、攻撃を受ける前に コンテナを通路から落とすことができるはず。 舌伸ばし攻撃に高確率で当たるので、ある程度倒した後のほうがよい。 相方を進ませる場合はライフル等で支援攻撃。 鍵のかかった小屋の天井から進入し、中のスイッチを入れると橋が架かる。 鍵をはずして小屋から出て、相方と合流した後にさっさと先に進んでしまおう。 王の間に入るとムービー後BOSS「宿敵&相棒」戦。 倒し方は BOSS攻略 を参照。 ムービーが流れた後、チャプタークリア。 Chapter 6-1へ [プロフェッショナル攻略] 難所の多いステージである。敵の配置を覚えると共に的確な武器選択が重要となる。 序盤のリーパーの配置はパターンによるが決まっている。いつ出てきても良い様に武装マジニをきっちり処理してから進むと焦らずに済む。途中のリフトは相方がAIの場合、武装マジニ(金属盾でケファロが出る)2体から守るのは辛いしDYINGになったら助けようが無いので、自分で行った方が楽だろう。その際は右側のAKマジニの始末を忘れずに。 AIにライフルを持たせてリフトを途中で止め、狙撃をさせればいいだけのこと。 グレネードランチャーの電撃弾を余らしていれば、ケファロヘ何発か撃ち込んでもいい。 エレベータ上昇でのAKマジニの狙いがかなり正確で、こちらの銃撃が良くないと、すぐに蜂の巣にされる。無限ロケットランチャーなら直接当てなくても良く、うまくいけば1発で近くのAKマジニを一網打尽にできるので欲しい所だ。無ければ、範囲の広い電撃弾を何度か撃ち込むとよい。実は倒さずとも閃光弾で怯ませるだけで先に進めるが、やはり電撃弾で倒す方が安定する。頂上到着時に待ち構えているAKマジニに撃ち殺されない様に、上昇の終わりが近くなったら出口方向に対して中央の機械を挟む位置関係をキープする動きをすると良い。 最初のエリアもエレベーターのエリアも、AIが多くの敵を倒してくれる。ただし、敵の殲滅までは期待しないでおいて、攻撃を受けてもすぐに回復できるように準備しておくこと。とくにケファロはAIが反応しにくい上に、攻撃判定を持ったまま歩き回るケファロにお構いなく接近するので要注意。 発掘現場のリフトも相方がAIなら自分で行った方が楽だろう。グレネード冷凍弾で凍らせて、ハンドガンやマシンガンで即死させるのが安全で簡単。AIを行かせてこちらに向かってくるリッカーβを警戒しつつ援護射撃するのはなかなか難しい。ただ、グレネードランチャーの硫酸弾が手に入るので、グレランの本体を持っていれば、ハートアタックを狙いやすいかもしれない。AIにショットガンとハーブ等を持たせて行かせるほうが、安定はするだろう。少しずつ移動していけばリッカーをいっぺんに出現させずに済む。長い通路や地上に戻ってから攻撃すると良い。地上のリフトの後ろ側にいれば、リッカーが障害物に阻まれてくれやすい。感知式地雷を設置して爆破で瞬殺してもオーケー。 宿敵&相棒戦は7分間逃げ回るより短期決戦を狙った方が良い。即ドア破壊イベント発生させて隠し通路に逃げ込み、こちらを見失った宿敵にロケラン爆破→ハンドガンやマシンガンを当てる、あたりで追撃が比較的早くて手堅いか?あくまで、ロケランの追撃にマグナムを使う必要は全くない。ロケランを使いたくないなら、宿敵をマグナムで攻撃し、相棒を閃光手榴弾か閃光弾からの投げで気絶させよう。AIシェバの場合、運が悪いと通路に逃げる際に宿敵を振り切れずに倒される時がある。確実性を求めるならBoss攻略も参考に。 直後の相棒戦は閃光手榴弾、またはグレネードランチャーの閃光弾を使えばまず負けないだろう。閃光とはいえ直撃はダメージがあるので注意する。
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/511.html
クリス=レッドフィールド 体術, 格闘 体術, 打突 体術, アッパー 体術, キック ダガーナイフ(準備), ナイフ ダガーナイフ(攻撃), 白兵武器 ダガーナイフ(命中), 斬撃;飛沫 赤 -.wav フィニッシュブロー(攻撃), なぎ払い フィニッシュブロー(命中), 強打 コンビネーションパンチ(攻撃), 連打;なぎ払い コンビネーションパンチ(命中), 連打;強打 ジル=バレンタイン 回し蹴り, スピンキック 浴びせ蹴り, 打撃突撃 浴びせ蹴り(命中), 打撃;落下 広角撃ち(攻撃), サブマシンガン;サブマシンガン 広角撃ち(命中), サブマシンガン;サブマシンガン 車輪脚(攻撃), サマーソルト 車輪脚(命中), 連打 FightHit(3).wav シェバ=アローマ スピンキック, スピンキック サマーソルト(攻撃), サマーソルト サマーソルト(命中), 強打 FightHit(3).wav エアクラッシュ(攻撃), 浴びせ蹴り エアクラッシュ(命中), 強打 FightHit(3).wav ジェイク=ミューラー 体術, 打突 体術, 格闘 体術, キック ジャーマンスープレックス,フォール ラッシュ(攻撃), 連打;なぎ払い ラッシュ(命中), 連打;強打 ピアーズ=ニヴァンス(変異) ピアーズキャノン(攻撃), ショックビーム 青 ピアーズキャノン(命中), ショックビーム 青;放電 チャージピアーズキャノン(攻撃), メガショックビーム 青 チャージピアーズキャノン(命中), メガショックビーム 青;放電 アルバート=ウェスカー ネリチャギ, サマーソルト 旋風脚, スピンキック 掌打(攻撃), 打突 掌打(命中), 点打 葬送脚, サマーソルト 迅速移動, スーパータックル 黒 覇砕双剛掌(攻撃), 打突 覇砕双剛掌(命中), 点打 獄突(攻撃), 打突 獄突(命中), 超斬撃 アルバート=ウェスカー(ウロボロス) 触手弾(攻撃), キャノン砲 -.wav 速 触手弾(命中), ダメージ 黒 叩きつけ(攻撃), 白兵連撃 叩きつけ(攻撃), 振り下ろし 叩きつけ(攻撃), なぎ払い 叩きつけ(命中), 超打 地走り(攻撃), 振り下ろし;地表衝撃波 黒 地走り(命中), ダメージ 黒 ドリル突き(攻撃), 触手乱舞 黒 Drill.wav ドリル突き(命中), 刺突 Drill.wav ハリケーン, MAP強風 掴みドリル突き(攻撃), 触手乱舞 黒 Drill.wav 掴みドリル突き(命中), 大刺突 Drill.wav 掴みドリル突き(とどめ), 貫通穴 死神ハンク 格闘, 格闘 格闘, 浴びせ蹴り エクセラ=ギオネ ウロボロス(攻撃), 格闘 ウロボロス(命中), 刺突 女王ヒル(BH) ムチ(準備), - ムチ(攻撃), 触手 青 ムチ(命中), 連打 Whip.wav リサ=トレヴァー 叩きつけ(攻撃), 振り下ろし 叩きつけ(攻撃), なぎ払い 叩きつけ(攻撃), 振り上げ 叩きつけ(命中), 強打 触手, 多触手 赤 セルゲイ=ウラジミール(モンスター) 小触手, 多触手 レッド 大触手(攻撃), 打突 大触手(命中), 爪撃 大触手(命中), 立ち固め 球体打ち上げ(攻撃), キャノン砲長距離 球体打ち上げ(命中), ベアリング 叩きつけ(攻撃), 振り下ろし 叩きつけ(命中), 大斬撃 球体&触手同時攻撃(攻撃), キャノン砲長距離;多触手 赤 球体&触手同時攻撃(命中), ベアリング;多触手 赤 V・コンプレックス(BH) 小触手(V), 触手 ホワイト 毒液(V)(攻撃), 煙噴射 ホワイト Acid.wav 毒液(V)(命中), 液体噴射 ホワイト Acid.wav 大鎌(V)(準備), - 大鎌(V)(攻撃), なぎ払い 大鎌(V)(命中), 横大斬撃 踏み潰し(V)(攻撃), 振り下ろし 踏み潰し(V)(命中), 超打 踏み潰し(V)(命中), 振り下ろし 踏み潰し(V)(命中), 大斬撃 胞子(攻撃), 粒子集中 白;粒子集中 赤 胞子(命中), 爆発 頭部触手(攻撃), 触手乱舞 赤 頭部触手(命中), 触手乱舞 赤;飛沫 白 Acid.wav ナナン=ヨシハラ(変異) 触手, 触手 赤 口付け(攻撃), 格闘 口付け(命中), 煙 緑 ハンタータイプ(BH) 引っかき, 爪撃 引っかき, 爪撃 二刀流 連続 首狩り(攻撃), 飛びかかり;振り下ろし 首狩り(攻撃), 振り下ろし 首狩り(命中), 大斬撃 首狩り(とどめ), 出血 赤 爪振り落とし(攻撃), 振り下ろし 爪振り落とし(命中), 大斬撃 爪振り落とし(とどめ), 出血 赤 押し倒し(攻撃), 飛びかかり 押し倒し(命中), 噛み付き 押し倒し(とどめ), 出血 赤 跳びかかり(γ)(攻撃), 飛びかかり 跳びかかり(γ)(命中), 爪撃 跳びかかり(γ)(命中), 噛み付き ドレインディモス(BH) 組みつき(命中),連打;吸収 赤 擬態マーカス ムチ(準備), - ムチ(攻撃), 振り下ろし ムチ(命中), 打撃 Whip.wav 掴み(攻撃), 格闘 掴み(命中), 立ち固め 自爆(攻撃), MAP大爆発 自爆(命中), ダメージ MultipleRocketLauncher.wav リーチマン(BH) 腕伸ばし, 触手乱舞 黒 掴み(攻撃), 格闘 掴み(命中), 噛み付き;飛沫 赤 プラント42(BH) 引きちぎり(攻撃), 多触手 緑 引きちぎり(命中), 超斬撃 バンダースナッチ(BH) 腕振るい(攻撃), 振り下ろし 腕振るい(命中), 打撃 ラーカー(BH) 飲み込み(攻撃),舌 飲み込み(命中),@戦闘アニメ_噛み付き接近攻撃 -.wav;頭部噛み付き クイーン(BHGS) ハルバート(攻撃), 蜂 ハルバート(命中), 連打 タイラントT-103型 格闘, 打突 格闘, 格闘 格闘, 打撃突撃 格闘, キック イワンタイラントA 格闘, 打突 格闘, 格闘 格闘, 打撃突撃 格闘, キック イワンタイラントB 格闘, 打突 格闘, 格闘 格闘, 打撃突撃 格闘, キック タイラントT-103(BHCV) ダッシュ攻撃, スーパーパンチ 赤 叩き潰し(攻撃), 振り下ろし 叩き潰し(命中), 強打 ネメシス-T型 格闘, 打突 格闘, 格闘 格闘, 打撃突撃 ロケットランチャー, バズーカ くし刺し(攻撃), 打突 くし刺し(命中), 刺突 触手, 触手 桃 ネメシス-T型・第2形態 引き寄せ, 触手 ピンク 振り落とし(攻撃), 振り下ろし 振り落とし(命中), 打撃 Whip.wav なぎ払い(攻撃), なぎ払い なぎ払い(命中), 打撃 Whip.wav 触手突き(攻撃), 刺突 触手突き(命中), 刺突 叩きつけ(攻撃), 白兵乱舞 叩きつけ(命中), 乱打 触手地中伸ばし(攻撃), 白兵連撃 触手地中伸ばし(命中), 多触手 桃 ネメシス-T型・第3形態 触手(攻撃), 白兵連撃 触手(命中), 打撃 Whip.wav なぎ払い(攻撃), なぎ払い なぎ払い(命中), 打撃 Whip.wav 振りおろし(攻撃), 振り下ろし 振りおろし(命中), 超打 テイロス・第二形態(BH) 触手(テイロス・第二形態), 多触手 白 レーザー光線放射(攻撃), 大拡散ビーム 赤 レーザー光線放射(命中), 大拡散ビーム 赤 掴み(攻撃), 触手 黒;格闘 掴み(命中), 連打;強打 ガナード・村人(ダイナマイト装備) 自爆(攻撃), 格闘 自爆(命中), 大爆発 ガナード・邪教徒(ダイナマイト装備) 自爆(攻撃), 格闘 自爆(命中), 大爆発 ガナード・邪教徒(盾装備) シールド防御(盾), タワーシールド ガナード・邪教徒(ロケットランチャー) ロケットランチャー, バズーカ ガナード・戦闘員(ダイナマイト) 自爆(攻撃), 格闘;自爆 自爆(命中), 大爆発 ガナード・戦闘員(盾装備) シールド防御(盾), タワーシールド ガナード・戦闘員(ロケットランチャー装備) ロケットランチャー, バズーカ 先住民マジニ(盾装備) シールド防御(盾), タワーシールド 武装兵マジニ(盾装備) シールド防御(大型シールド), ラージシールド エヒルガンテ(BH) 格闘, 打突 格闘, 格闘 格闘, キック 格闘, 超アッパー 掴み(攻撃), 格闘 掴み(命中), 立ち固め;投げ飛ばし U-3・第2形態 ハサミ(攻撃), 斬撃 二刀流 ハサミ(命中), 超斬撃 U-3・第3形態 ハサミ(攻撃), 斬撃 二刀流 ハサミ(命中), 超斬撃 ビトレス=メンデス 振り下ろし(攻撃), 振り下ろし 振り下ろし(命中), 斬撃 掴み投げ, 投げ飛ばし 振り回し(攻撃), 連続なぎ払い 振り回し(命中), 斬撃 ベアバック(攻撃), 連続なぎ払い ベアバック(命中), 立ち固め;点打 突き(攻撃), 打突 突き(命中), 刺突 突き(とどめ), 出血;貫通穴 ラモン=サラザール(母体融合) プラーガ(攻撃), 8WAY射出;2WAY射出 プラーガ(命中), 噛み付き 連続 触手叩き(攻撃), 振り下ろし 触手叩き(攻撃), なぎ払い 触手叩き(命中), 強打 触手投げ(攻撃), 振り下ろし 触手投げ(命中), 立ち固め;投げ飛ばし 押しつぶし(攻撃), 振り下ろし 押しつぶし(命中), 踏み潰し 噛みつき(攻撃), スーパータックル 赤;噛み付き接近 噛みつき(命中), 頭部噛み付き 噛みつき(とどめ), 頭部噛み付き シールド防御(甲殻部分), 外殻防御 ジャック=クラウザー 格闘, 格闘 格闘, スピンキック 左腕突き, スーパーパンチ 赤 ジャック=クラウザー(寄生体) シールド防御(ウイング), 翼防御 ブレード, 斬撃 回転斬り, 回転斬撃 ジャンプ斬り(攻撃), 飛びかかり ジャンプ斬り(命中), 斬撃 左腕突き, スーパーパンチ 赤 オズムンド=サドラー 弾丸返し(命中), マシンキャノン なぎ払い(攻撃), なぎ払い なぎ払い(命中), 打撃 Whip.wav 触手叩き(攻撃), 振り下ろし 触手叩き(命中), 打撃 Whip.wav 触手(サドラー)(攻撃), 振り下ろし 触手(サドラー)(攻撃), 白兵武器 触手(サドラー)(命中), 触手 赤 叩きつけ(攻撃), 白兵武器 叩きつけ(命中), 連打 突進掌底, スーパーパンチ オズムンド=サドラー(プラーガ) 触手振り回し(攻撃), 白兵連撃 触手振り回し(命中), 連打 鉄骨攻撃(攻撃), 回転投擲武器 Beam2\EFFECT_CU_SpecialBeam(White)02.bmp 40 遅 鉄骨攻撃(命中), 超打 片脚踏みつけ(攻撃), 白兵武器 片脚踏みつけ(命中), 超打 両脚踏みつけ, 踏み潰し デュバリア(BH) 噛みつき(デュバリア)(準備), 変形 BH5_Duvalia(Attack)U.bmp デュバリア(武装兵)(BH) 噛みつき(デュバリア)(準備), 変形 BH5_Duvalia(Base)(Attack)U.bmp アルマデューラ(寄生体露出) 触手(攻撃), なぎ払い 触手(命中), 斬撃 触手・大振り(攻撃), なぎ払い 触手・大振り(命中), 横大斬撃 リカルド=アーヴィング(プラーガ) 触手(アーヴィング)(攻撃), 多触手 黄 触手(アーヴィング)(攻撃), 白兵連撃 触手(アーヴィング)(攻撃), 振り下ろし 触手(アーヴィング)(命中), 連打 巻きつき(攻撃), 触手 黄 巻きつき(命中), 触手 黄;立ち固め 巻きつき(とどめ), 頭部噛み付き 噛みつき(アーヴィング)(攻撃), タックル;噛み付き接近 噛みつき(アーヴィング)(命中), 頭部噛み付き 噛みつき(アーヴィング)(とどめ), 頭部噛み付き ウーズ(チャンク)(BH) 脱出, @戦闘アニメ_飛沫 赤 Explode.wav 自爆(攻撃), 超自爆 自爆(命中), 飛沫 赤 Explode.wav スキャグデッド 脱出, @戦闘アニメ_飛沫 赤 Explode.wav ウォールブリスター(BH) 脱出, @戦闘アニメ_飛沫 赤 Explode.wav 掴み(攻撃), 格闘 掴み(命中), 立ち固め;点打 ジャック=ノーマン(アビス完全体) 分身(幻覚), 分身 - 幻覚 バイオハザード ナイフ, ナイフ ハンドガン, ピストル ショットガン,ショットガン サムライエッジ, ピストル ベレッタM92FS, ピストル ベレッタM92, ピストル ハンドガン909,ピストル ブローニングHP, ピストル H KVP70, ピストル M92F, ピストル コルト・ガバメント, ピストル コルトSAA, ピストル スプリングフィールドXD, ピストル モスバーグM500, ショットガン RDIストライカー12, ショットガン L.A.Rグリズリー, リボルバー M79, グレネードランチャー ショットガン, ショットガン レミントンM1100-P, ショットガン H KUSP,ピストル H KMP5, サブマシンガン ステアーTMP, サブマシンガン M1903A4, ボルトアクションライフル レミントンM870, ショットガン S Wスコフィールド, リボルバー S WM29, リボルバー エレファントキラー, リボルバー イサカM37, ショットガン VZ61, サブマシンガン S WM500, ピストル ブラックテイル,ピストル ドラグノフ, ボルトアクションライフル ロケットランチャー特殊弾, バズーカ ロケットランチャー, バズーカ グレネードランチャー, グレネードランチャー グレネードランチャー焼夷弾(準備), グレネードランチャー グレネードランチャー焼夷弾(攻撃), グレネードランチャー グレネードランチャー焼夷弾(命中), 炎 グレネードランチャー硫酸弾(準備), グレネードランチャー グレネードランチャー硫酸弾(攻撃), グレネードランチャー グレネードランチャー硫酸弾(命中), 飛沫 緑 Acid.wav グレネードランチャー閃光弾(準備), グレネードランチャー グレネードランチャー閃光弾(攻撃), グレネードランチャー グレネードランチャー閃光弾(命中), フラッシュ マグナム, リボルバー S WM19, リボルバー コンバットナイフ, カトラス アーチェリー, 弓矢 マグナムリボルバー, リボルバー カスタマイズハンドガン, ピストル ショットガンE,ショットガン MP9, サブマシンガン アサルトライフルRN, マシンガン アサルトライフルRN G (準備), マシンガン アサルトライフルRN G (攻撃), グレネードランチャー アサルトライフルRN G (命中), 爆発 イングラム, サブマシンガン AUG, マシンガン EAGLE6.0, ピストル M4A1, マシンガン カスタムハンドガン, ピストル MR7, ボルトアクションライフル ガバメント, ピストル M3, ョットガン M92F, ピストル ククリ, シミター 二刀流 G36,サブマシンガン ナイフアクション(準備), シミター 二刀流 ナイフアクション(攻撃), 白兵連撃 ナイフアクション(命中), 大斬撃 セミオートライフル, ボルトアクションライフル キラー7, リボルバー 3連射ボウガン(準備), クロスボウ 3連射ボウガン(攻撃), クロスボウ;クロスボウ;クロスボウ 3連射ボウガン(命中), 矢連刺 暗器(攻撃), 格闘 暗器(攻撃), キック 暗器(命中), 斬撃 P3, ピストル AK74, マシンガン M40A1, ボルトアクションライフル L.Hawk, ニューナンブ ラリアット(攻撃), 打突 ラリアット(命中), 強打 ミドルキック, 浴びせ蹴り 始末(攻撃), 斬撃突撃 始末(命中), 振り上げ 始末(とどめ), 貫通穴;出血 トリプルタップ(準備), ピストル トリプルタップ(攻撃), ピストル;ピストル;ピストル トリプルタップ(命中), マシンガン 白兵武器(準備), トマホーク 白兵武器(準備),出刃包丁 白兵武器(準備),モール 白兵武器(準備),スパナ 白兵武器(準備), 鎌 白兵武器(準備), 鉄パイプ 白兵武器(準備), トライデント 白兵武器(攻撃), 白兵武器 白兵武器(命中), 斬撃 鉄パイプ, 鉄パイプ 鉄パイプ投げ(準備), 鉄パイプ 鉄パイプ投げ(攻撃), 回転投擲武器 Weapon\EFFECT_IronPipe01.bmp 40 遅 鉄パイプ投げ(命中), 強打 鉄パイプ・強(準備), 鉄パイプ 鉄パイプ・強(攻撃), 振り下ろし 鉄パイプ・強(命中), 超打 折りたたみナイフ, ナイフ 火炎ビン, 火炎瓶 スパナ投げ, ヴァジュラ 閃光弾,閃光手榴弾 手榴弾,手榴弾 手榴弾(命中), 大爆発 焼夷手榴弾, 焼夷手榴弾 マシンピストル,サブマシンガン サイレンサーハンドガン(準備), ピストル サイレンサーハンドガン(攻撃), ピストル -.wav サイレンサーハンドガン(命中), 銃弾 アサルトライフル, マシンガン 荷電粒子ライフル, ビームランチャー(2) 青 ハンドキャノン(準備), ニューナンブ ハンドキャノン(攻撃), ニューナンブ ハンドキャノン(命中), 爆発 ベリィ・トゥ・ベリィ, 投げ飛ばし M93R(攻撃), ピストル;ピストル;ピストル M93R(命中), マシンガン フルスイング(攻撃), 回転斬撃 フルスイング(命中), 連打 連続振り回し(攻撃), 回転斬撃 連続振り回し(攻撃), 連打 連続ナイフ(準備), ナイフ 連続ナイフ(攻撃), 白兵連撃 連続ナイフ(命中), 連斬撃 ボム(攻撃), 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_Dynamite01.bmp ボム(命中), 大爆発 処刑(攻撃), タックル 処刑(命中), ダメージ FightHit(3).wav 分身(擬態能力), 緊急テレポート -.wav 擬態能力 格闘(ウーズ), 殴突 格闘(ウーズ), 斬撃 格闘(ピンサー), 斬撃 格闘(ピンサー), 連斬撃 レイチェルアーム(攻撃), 格闘 レイチェルアーム(命中), 爪撃 突撃, タックル 突進, タックル 蹴り, キック 体当たり(女王ヒル)(攻撃), MAP移動タックル 体当たり(女王ヒル)(命中), 超打 噛みつき, 噛み付き 噛みつき(ゾンビ), 噛み付き 噛みつき(ゾンビ), 噛み付き 連続 噛みつき(G), タックル;噛み付き接近 噛みつき(G), 頭部噛み付き 噛みつき(寄生体)(攻撃), 格闘;噛み付き接近 噛みつき(寄生体)(命中), 頭部噛み付き 噛みつき(寄生体)(とどめ), 頭部噛み付き 噛みつき(デュバリア)(攻撃), 格闘;噛み付き接近 噛みつき(デュバリア)(命中), 頭部噛み付き 噛みつき(ウーズ)(攻撃), 格闘 噛みつき(ウーズ)(命中), 噛み付き 連続;吸収 赤 集団噛みつき(ゾンビ), 噛み付き 連続 牙, 噛み付き 噛み砕き(攻撃), 格闘;噛み付き接近 噛み砕き(命中), 噛み付き FightHit(3).wav 喉噛み切り(攻撃), 飛びかかり 喉噛み切り(命中), 噛み付き 喉噛み切り(とどめ), 出血 赤 跳びかかり(攻撃), 飛びかかり 跳びかかり(命中), 打撃 飛びかかり(シークリーパー)(攻撃), 飛びかかり 飛びかかり(シークリーパー)(攻撃), 噛み付き 連続 連続パンチ, 連打 ジャンプパンチ(攻撃), 飛びかかり ジャンプパンチ(命中), 強打 ダブルダッシュパンチ(攻撃), 同時格闘 ダブルダッシュパンチ(命中), 打突;打突 ダブルジャンプパンチ(攻撃), 同時スーパーダイブ 白 ダブルジャンプパンチ(命中), 同時スーパーパンチ 白 舌(攻撃), 舌 舌(命中), 刺突 爪, 爪撃 爪(キメラ), 斬撃 爪(タイラント), 爪撃 爪(タイラント), 爪撃 連続 爪(連続), 爪撃 二刀流 連続 連続爪, 爪撃 二刀流 連続 爪振り回し, 爪撃 二刀流 連続 触手(女王ヒル), 多触手 ブルー 触手(プラント42)(攻撃), 多触手 緑 触手(プラント42)(命中), 多触手 緑 触手(プラント42)(攻撃), 振り下ろし 触手(プラント42)(命中), 強打 触手(ノスフェラトゥ)(攻撃), なぎ払い 触手(ノスフェラトゥ)(攻撃), 白兵武器 触手(ノスフェラトゥ)(命中), 打撃 触手(ノスフェラトゥ)(命中), 刺突 触手(ノスフェラトゥ)(命中), 斬撃 触手(プラーガ)(攻撃), なぎ払い 触手(プラーガ)(命中), 斬撃 触手(ヴェルデューゴ)(攻撃), 白兵連撃 触手(ヴェルデューゴ)(命中), 乱打 触手(G)(攻撃), 多触手 赤 触手(G)(命中), 多触手 赤 触手(G)(命中), 爪撃 触手(コルミロス)(攻撃), 多触手 桃 触手(コルミロス)(命中), 多触手 桃 触手(アジュレ)(攻撃), 多触手 桃 触手(アジュレ)(命中), 多触手 桃 触手(アレクシア)(攻撃), 振り下ろし 触手(アレクシア)(攻撃), なぎ払い 触手(アレクシア)(命中), 超打 触手(ヒルダ)(攻撃), 触手 白 触手(ヒルダ)(命中), 触手 白 触手(ヒルダ)(攻撃), 白兵連撃 触手(ヒルダ)(命中), 連打 Whip.wav 触手(ウロボロス)(攻撃), なぎ払い 触手(ウロボロス)(攻撃), 触手乱舞 黒 触手(ウロボロス)(命中), 触手乱舞 黒 触手(アヘリ)(攻撃), なぎ払い 触手(アヘリ)(攻撃), 触手乱舞 黒 触手(アヘリ)(命中), 強打 触手(ハオス), 多触手 黒 鎌触手(攻撃), - 鎌触手(攻撃), 白兵武器 鎌触手(命中), 斬撃 縦叩き(攻撃), 振り下ろし 縦叩き(命中), 強打 掴み持ち上げ(攻撃), 格闘 掴み持ち上げ(命中), 立ち固め;超斬撃 殴りつけ, 殴突 殴り, 殴突 殴り(クリムゾン・ヘッド), 爪撃 アッパー, アッパー 武器壊し, 爪撃 引っかき, 爪撃 引っかき(昆虫), 斬撃 大引っかき(昆虫), 大斬撃 回転蹴り, 浴びせ蹴り 回転爪切り裂き(攻撃), 反転上昇 回転爪切り裂き(命中), 急降下 -.wav;爪撃 両手突き(攻撃), 斬撃 二刀流 両手突き(命中), 爪撃 二刀流 両手突き(とどめ), 出血 赤 跳び引っかき(攻撃), 飛びかかり 跳び引っかき(命中), 爪撃 押し倒し(攻撃), 飛びかかり 押し倒し(命中), 噛み付き 跳び爪(攻撃), 飛びかかり 跳び爪(命中), 爪撃 突き刺し(攻撃), 白兵武器 突き刺し(命中), 超斬撃 突き刺し(とどめ), 出血 赤 組みつき(攻撃), 飛びかかり 組みつき(命中), 乱打 抱きつき(攻撃), 飛びかかり 抱きつき(命中), 乱打 押し倒し(攻撃), 飛びかかり 押し倒し(命中), 乱打 押し倒し(リッカー)(攻撃), 格闘 押し倒し(リッカー)(命中), 大刺突 押し倒し(リッカー)(とどめ), 出血 赤 押し倒し(アジュレ)(攻撃), 飛びかかり;噛み付き接近 押し倒し(アジュレ)(命中), 頭部噛み付き 押し倒し(アジュレ)(とどめ), 頭部噛み付き 腕振るい, アッパー 腕伸ばし, 打突 振り上げ(攻撃), 振り上げ 振り上げ(命中), 打突 首切り飛び(攻撃), 飛びかかり 首切り飛び(命中), 斬撃 首切り飛び(とどめ), 出血 赤 回転ジャンプ, 浴びせ蹴り 嘴(攻撃), タックル 嘴(命中), 連突 集団嘴(攻撃), タックル 集団嘴(命中), 連突 張りつき(攻撃), タックル 張りつき(命中), 連打 毒針(攻撃), タックル 毒針(命中), 刺突 舌引っ叩き(攻撃), 舌 舌引っ叩き(命中), 打撃 Whip.wav 頭掴み(攻撃), 打突 頭掴み(命中), 強打 頭掴み(とどめ), 出血 赤 ショルダータックル, タックル タックル, タックル 体当たり, 格闘 体当たり(スパイダー)(攻撃), 格闘 体当たり(スパイダー)(命中), 打撃;噛み付き 岩石打ち上げ, 落盤 空中体当たり, 急降下 押しつぶし(攻撃), 飛びかかり 押しつぶし(命中), 強打 投げつけ(準備), - 投げつけ(攻撃), 手投げ武器 -.bmp 投げつけ(命中), 超打 Crash.wav ドラム缶投げ(攻撃), 焼夷手榴弾 ドラム缶投げ(命中), 大爆発 ヒルの群れ(準備), 召喚 Unit\BH0_LeechU.bmp;召喚 Unit\BH0_LeechU.bmp;召喚 Unit\BH0_LeechU.bmp ヒルの群れ(攻撃), 3WAY射出 ヒルの群れ(命中), 噛み付き 連続 毒液(準備), - 毒液(攻撃), 粒子噴射 グリーン Splash.wav 毒液(命中), 液体噴射 グリーン Acid.wav 糸吐き(攻撃), ニードルレーザー 白 Swing(2).wav 糸吐き(命中), ダメージ Whip.wav 腹部破裂毒液(命中), 液体噴射 緑 Acid.wav 胃酸(攻撃), 粒子噴射 黄 Splash.wav 胃酸(命中), 液体噴射 黄 Acid.wav 小蔦(攻撃), 白兵武器 小蔦(命中), 打撃 Whip.wav 蔦(イビー), 触手 緑 棘蔦(攻撃), 触手 緑 棘蔦(命中), 打撃 掴み(イビー)(攻撃), 触手 緑 掴み(イビー)(命中), 液体噴射 緑 Acid.wav 消化酵素液(攻撃), 粒子噴射 緑 Splash.wav 消化酵素液(命中), 液体噴射 緑 Acid.wav 毒呼気(攻撃), 粒子噴射 緑 Splash.wav 毒呼気(命中), 煙 緑 Splash.wav ダブルハンマー(準備), - ダブルハンマー(攻撃), 斬撃 二刀流 ダブルハンマー(命中), 超打 カウンター体液(命中), 液体噴射 黄 Acid.wav 体液散布(攻撃), 粒子噴射 黄 Splash.wav 体液散布(命中), 液体噴射 黄 Acid.wav 体液射出(攻撃), 粒子噴射 黄 Splash.wav 体液射出(命中), 液体噴射 黄 Acid.wav 肋骨はさみ(攻撃), 格闘 肋骨はさみ(命中), 超斬撃 体液(攻撃), 粒子噴射 黄 Splash.wav 体液(命中), 液体噴射 黄 Acid.wav 卵破裂液(攻撃), 粒子噴射 白 Splash.wav 卵破裂液(命中), 液体噴射 白 Acid.wav G幼体(準備), 召喚 BH2_GBodyU.bmp 18 G幼体(攻撃), 粒子噴射 白 Acid.wav G幼体(命中), 噛み付き 首絞め(攻撃), 格闘 首絞め(命中), 立ち固め;投げ飛ばし 斧, トマホーク 鎌投げ,鎌投擲 鎌, 鎌 ダイナマイト, ダイナマイト 炎, 火炎放射 たいまつ殴り, 松明 包丁, 出刃包丁 大鎌, 大鎌 フレイル, フレイル ボーガン, クロスボウ 盾攻撃,格闘 投石 MAP , 岩 投石, 岩 火炎放射, 火炎放射 赤 ハンマー(ガナード), モール 拡声機(攻撃), 白兵武器 拡声機(命中), 打撃 火炎瓶,火炎瓶 武器投げ, 投げナイフ 武器投げ, トマホーク投擲 閃光弾,閃光手榴弾 手榴弾,手榴弾 ガトリング砲, 大型ガトリング ガトリング砲 M , 大型ガトリング ガトリング砲 M (命中), ガトリング;ガトリング;ガトリング;ガトリング ガトリング砲台, ガトリング ガトリング砲台 M , ガトリング ガトリング砲台 M (命中), ガトリング;ガトリング;ガトリング;ガトリング スタンロッド, スタンロッド チェーンソー, チェーンソー チェーンソー(とどめ), 出血 赤;縦分割 チェーンソー振り回し, チェーンソー チェーンソー(とどめ), 出血 赤;縦分割 切断, チェーンソー 切断(とどめ), 出血 レッド;縦分割 銃殴り, 白兵武器 振り下ろし(処刑マジニ)(準備), 巨大斧 振り下ろし(処刑マジニ)(攻撃), 振り下ろし 振り下ろし(処刑マジニ)(命中), 大斬撃 掴み(処刑マジニ)(攻撃), 打突 掴み(処刑マジニ)(命中), 立ち固め 掴み(処刑マジニ)(とどめ), @戦闘アニメ_振り下ろし攻撃;_ @戦闘アニメ_大斬撃命中;出血 赤;貫通穴 連続ぶんまわし(攻撃), 白兵連撃 連続ぶんまわし(命中), 連打 ハンマーパンチ(準備), - ハンマーパンチ(攻撃), 斬撃 二刀流 ハンマーパンチ(命中), 強打 盾攻撃(攻撃), 格闘 盾攻撃(命中), 強打 槍(マジニ), 石槍 ジャンプ攻撃(マジニ), 石槍急降下 突き刺し(マジニ), 石槍突撃 弓(マジニ)(準備), 弓矢 弓(マジニ)(攻撃), 弓矢 弓(マジニ)(命中), 爆発 火吹き, 火炎放射 レッド 16文キック, キック 棍棒(準備), 呪鎌 棍棒(攻撃), なぎ払い 棍棒(命中), 打撃 乱舞攻撃(攻撃), 飛びかかり 乱舞攻撃(命中), 打撃;@戦闘アニメ_振り下ろし攻撃;強打 酸吐き(攻撃), Splash.wav 酸吐き(命中), 液体噴射 白 Acid.wav 花粉, 煙噴射 黄 酸吐き M (攻撃), Splash.wav 酸吐き M (命中), 液体噴射 白 Acid.wav 触手投げ(攻撃), 多触手 緑 触手投げ(命中), 投げ飛ばし 跳びつき蹴り, 浴びせ蹴り 掴み酸吐き(攻撃), 格闘 掴み酸吐き(命中), 打撃;液体噴射 白 Acid.wav 首切り(攻撃), 飛びかかり;振り下ろし 首切り(攻撃), 振り下ろし 突き落とし, タックル 丸呑み(攻撃), タックル;噛み付き接近 丸呑み(命中), 頭部噛み付き 突進突き(攻撃), 斬撃突撃 突進突き(命中), 刺突突撃 突進掴み(攻撃), 斬撃突撃 突進掴み(命中), 立ち固め 1;刺突 突進掴み(とどめ), 出血 赤;貫通穴 引き寄せ噛みつき(攻撃), 打突 引き寄せ噛みつき(命中), 噛み付き 連続 引き寄せ全身針(攻撃), 打突 引き寄せ全身針(命中), @戦闘アニメ_瞬間変形準備 -.wav BH4_IronMaiden(Needle)U.bmp;乱突 全身針(準備), 瞬間変形 BH4_IronMaiden(Needle)U.bmp 全身針(攻撃), 乱突 全身針(命中), 乱突 ラリアット, 格闘 リン粉(攻撃), 粒子噴射 黄 リン粉(命中), 粒子噴射 黄 リン粉 MAP (攻撃), 粒子噴射 黄 リン粉 MAP (命中), 粒子噴射 黄 連続舌攻撃(攻撃), 白兵連撃 連続舌攻撃(命中), 乱打 突進, タックル 踏み潰し(攻撃), 格闘 踏み潰し(命中), 踏み潰し 毒刺し(攻撃), タックル 毒刺し(命中), 刺突 吸いつき(攻撃),飛びかかり 吸いつき(命中),噛み付き 巻きつき(攻撃), 飛びかかり 巻きつき(命中), 足固め 毒牙(攻撃), 飛びかかり 毒牙(命中), 噛み付き 集団毒牙(攻撃), 飛びかかり 集団毒牙(命中), 噛み付き 連続 帯電, 電撃 電撃放射(攻撃), MAP放電 電撃放射(命中), 大電撃 ハサミ(攻撃), 格闘 ハサミ(命中), 斬撃 尻尾突き(攻撃),格闘 尻尾突き(命中),刺突 掴み突き刺し(攻撃), 格闘 掴み突き刺し(命中), 打撃;刺突 掴み突き刺し(とどめ), 貫通穴 集団引っかき(攻撃), 連打 集団引っかき(命中), 爪撃 連続 無数の手, 連打 包囲攻撃(攻撃), _ 実弾発射 ("Unit\" Info("ユニット",UnitID(対象ユニット),"グラフィック")) FightHit(1).wav 速;1;_ 実弾発射 ("Unit\" Info("ユニット",UnitID(対象ユニット),"グラフィック")) FightHit(1).wav 速;1;_ 実弾発射 ("Unit\" Info("ユニット",UnitID(対象ユニット),"グラフィック")) FightHit(1).wav 速 包囲攻撃(命中), 噛み付き 集団攻撃(攻撃), _ 実弾発射 ("Unit\" Info("ユニット",UnitID(対象ユニット),"グラフィック")) FightHit(1).wav 速;1;_ 実弾発射 ("Unit\" Info("ユニット",UnitID(対象ユニット),"グラフィック")) FightHit(1).wav 速;1;_ 実弾発射 ("Unit\" Info("ユニット",UnitID(対象ユニット),"グラフィック")) FightHit(1).wav 速 集団攻撃(命中), 乱打;連突 ストレート(攻撃), 打突 ストレート(命中), 強打 ストップアタック, 打撃突撃 ダッシュアタック, タックル 両手爪(攻撃), 振り下ろし 両手爪(命中), 爪撃 突進爪(攻撃), 格闘 突進爪(命中), 爪撃 裏拳(攻撃), 打突 裏拳(命中), 強打 奇襲(攻撃), 打突 奇襲(攻撃), 触手 奇襲(命中), 連斬撃 溶解液(攻撃), 粒子噴射 黄 Splash.wav 溶解液(命中), 液体噴射 黄 Acid.wav 落下噛みつき(攻撃), 急降下 落下噛みつき(命中), 急降下 -.wav;噛み付き メガスラッシュ(攻撃), 白兵連撃;白兵回転 メガスラッシュ(命中), 超斬撃 爪振り回し, 爪撃 連続 突進突き, 斬撃突撃 突進突き(命中), 爪撃 Slash(4).wav 跳び爪攻撃(攻撃), 飛びかかり 跳び爪攻撃(命中), 爪撃 触手つかみ(攻撃), 白兵武器 触手つかみ(命中), 打撃 Whip.wav 大型ハサミ(攻撃), 格闘 大型ハサミ(命中), 超斬撃 天井ハサミ攻撃(攻撃), 急降下 天井ハサミ攻撃(命中), 超斬撃 天井触手つかみ(攻撃), 急降下 天井触手つかみ(命中), 打撃 Whip.wav 地中ハサミ攻撃(準備), 透明化 地中ハサミ攻撃(攻撃), 格闘 地中ハサミ攻撃(命中), 超斬撃 天井攻撃(攻撃), 急降下 天井攻撃(命中), 斬撃 張り付き(攻撃), タックル 張り付き(命中), 連打 突撃噛みつき(攻撃), タックル 突撃噛みつき(命中), 噛み付き つかみ投げ(攻撃), 打突 つかみ投げ(命中), 投げ飛ばし 蔦, 多触手 グリーン 掴み串刺し(攻撃), 打突 掴み串刺し(命中), 大刺突 掴み串刺し(とどめ), 出血 赤 首振り(攻撃), なぎ払い 首振り(攻撃), 強打 巨腕(攻撃), 打撃 巨腕(攻撃), 白兵武器 巨腕(命中), 強打 多連装ロケットランチャー, ホーミングミサイル ミサイル一斉発射, ミサイル 8 毒尻尾,刺突 押し倒し, タックル 毒胞子 MAP , 煙噴射 黄 毒胞子,煙噴射 黄 フライングバグ(攻撃), 蜂 フライングバグ(命中), 連突 寄生虫(命中), 噛み付き バット放出(攻撃), 蝙蝠;蝙蝠;蝙蝠;蝙蝠;蝙蝠 バット放出(命中), 乱打 持ち上げ(攻撃), 格闘 持ち上げ(命中), 投げ飛ばし 落石, 落盤 吊り上げ(攻撃), 多触手 吊り上げ(命中), 立ち固め カウンター毒霧(攻撃), - カウンター毒霧(命中), 煙噴射 紫 掴み(攻撃), 格闘 掴み(命中), 連打 掴み(リーチ)(攻撃), 格闘 掴み(リーチ)(命中), 噛み付き;吸収 赤 掴み(ブロブ)(攻撃), 打突 掴み(ブロブ)(命中), 立ち固め 掴み(ブロブ)(とどめ), @戦闘アニメ_振り下ろし攻撃;_ @戦闘アニメ_大斬撃命中;貫通穴;出血 掴み(ノーマン)(攻撃), 打突 掴み(ノーマン)(命中), 立ち固め;超斬撃 掴み(ノーマン)(とどめ), 貫通穴;出血 赤 掴み(レポティッツァ)(攻撃), 格闘 掴み(レポティッツァ)(命中), 大刺突 掴み(メセツ)(攻撃), 格闘 掴み(メセツ)(命中), ジャイアントスイング 掴み(ラスラパンネ)(攻撃), 格闘 掴み(ラスラパンネ)(命中), 立ち固め 掴み(ラスラパンネ)(とどめ), 貫通穴 背中触手, 多触手 ブルー 触手掴み(攻撃), 多触手 青 触手掴み(命中), 多触手 青;連打 尻尾(攻撃), 白兵武器 尻尾(命中), 強打 超体当たり(攻撃), タックル 超体当たり(命中), 超打 押し潰し, 踏み潰し 毒霧, 煙噴射 紫 鎌投げ(準備), - 鎌投げ(攻撃), 鎌投擲;鎌投擲;鎌投擲 鎌投げ(命中), 連斬撃 触手つかみ投げ(攻撃), 白兵武器 触手つかみ投げ(命中), 投げ飛ばし 斧投げ, 両刃斧投擲 斧(スティーブ), 両刃斧 斧(スティーブ), 両刃斧突撃 斧横降り(準備), 両刃斧 斧横降り(攻撃), 横大斬撃 斧横降り(命中), 横大斬撃 カウンター血液(命中), 液体噴射 赤;炎 消化液, 液体噴射 青 消化液(ラスラパンネ), 液体噴射 白 血液散布(攻撃), 液体噴射 赤 血液散布(命中), 液体噴射 赤;炎 火炎弾(攻撃), 火炎弾;火炎弾;火炎弾;火炎弾 火炎弾(命中), 炎 火炎弾(2連)(攻撃), 火炎弾;火炎弾 火炎弾(2連)(命中), 炎 炎の柱(攻撃), 炎 炎の柱(命中), 火柱 Breath.wav 体内発火(攻撃), 打突 体内発火(命中), 火柱 Breath.wav 急降下爪(攻撃), 急降下 急降下爪(命中), 急降下 -.wav;爪撃 アリの群れ(準備), 召喚 Unit\BHCV_AntU.bmp;召喚 Unit\BHCV_AntU.bmp;召喚 Unit\BHCV_AntU.bmp;召喚 Unit\BHCV_AntU.bmp アリの群れ(攻撃), 4WAY射出 アリの群れ(命中), 噛み付き 攻撃生物(攻撃), 8WAY射出 攻撃生物(命中), 触手 緑 毒液(アレクシア)(攻撃), 粒子噴射 紫 Splash.wav 毒液(アレクシア)(命中), 液体噴射 紫 Acid.wav 火の矢(攻撃), 2連光弾 赤;2連光弾 赤;2連光弾 赤 火の矢(命中), 炎 尻尾突き, スーパータックル 岩石投げ, 岩 岩投げ, 岩 怪力, 格闘 怪力, 投げ飛ばし 怪力, 打突 連続コンバットナイフ(準備), カトラス 連続コンバットナイフ(攻撃), 白兵乱舞 連続コンバットナイフ(命中), 斬撃乱舞 羽交い絞めナイフ(準備), カトラス 羽交い絞めナイフ(攻撃), カトラス突撃 羽交い絞めナイフ(命中), 大斬撃 走り斧(準備), - 走り斧(攻撃), 斬撃突撃 走り斧(命中), 斬撃 触手・大振り(プラーガ)(攻撃), なぎ払い 触手・大振り(プラーガ)(命中), 横大斬撃 シールド防御(蕾), 外殻防御 砂ぼこり(攻撃), 振動 砂ぼこり(命中), 煙 シールド防御(鎌状の腕), シールド防御 Weapon\EFFECT_Scithe01.bmp 鎌(ジャバウォック)(準備), - 鎌(ジャバウォック)(攻撃), 白兵武器 鎌(ジャバウォック)(命中), 斬撃 鎌振り回し(準備), - 鎌振り回し(攻撃), 連続なぎ払い 鎌振り回し(命中), 連続なぎ払い 両手鎌(準備), - 両手鎌(攻撃), 斬撃 二刀流 両手鎌(命中), 大斬撃 毒針(ヒルダ), ニードル連射 強襲, スーパータックル 白 頭突き, ヘッドバット 錨(準備), ピック(金) 錨(ブロブ)(攻撃), なぎ払い 錨(ブロブ)(命中), 大斬撃 錨(ブロブ)(準備), ピック(金) 錨(ブロブ)(攻撃), 振り下ろし 錨(ブロブ)(命中), 大斬撃 横振り(処刑マジニ)(準備), 巨大斧 横振り(処刑マジニ)(攻撃), なぎ払い 横振り(処刑マジニ)(命中), 大斬撃 地震(攻撃), 斬撃 二刀流;地面衝撃;MAP地震 地震(命中), 超打 シールド防御(石の仮面), 呪盾 シールド防御(外殻), 外殻防御 脚はさみ, 斬撃 B.O.W.突撃, 蜂 フック, 横大斬撃 即死掴み(攻撃), 白兵連撃 即死掴み(命中), 立ち固め;超斬撃 粘着液,液体噴射 黄 背面なぎ払い(攻撃), なぎ払い 背面なぎ払い(命中), 斬撃 ダッシュ攻撃(攻撃), タックル ダッシュ攻撃(命中), 強打 ダイブ攻撃(攻撃), 急降下 ダイブ攻撃(命中), 急降下 ガス噴射(命中), 煙 黒 掴み突き刺し(攻撃), 格闘 掴み突き刺し(命中), 乱突 掴み突き刺し(とどめ), 貫通穴;出血 踏み込み殴り, 打撃突撃 挟みこみ(攻撃), 斬撃 二刀流 挟みこみ(命中), 連続なぎ払い 骨(攻撃), 実弾発射 Weapon\EFFECT_Femur01.bmp 20 Missile.wav 速 骨(命中), ダメージ 白 FightHit(1).wav トラバサミ(攻撃), 実弾発射 BodyParts\EFFECT_CellWall(Black)04.bmp 20 -.wav トラバサミ(命中), 噛み付き 生体チェーンソー(準備), - 生体チェーンソー(攻撃), 振り下ろし Drill.wav 生体チェーンソー(命中), 大斬撃 Drill.wav 食いつき(スキャグデッド)(攻撃), 格闘 食いつき(スキャグデッド)(命中), 噛み付き 連続;大斬撃 Drill.wav 食いつき(スキャグデッド)(とどめ), 出血;縦分割 弾吐き(攻撃), 連気弾 桃 弾吐き(命中), 飛沫 赤 体当たり(マラコーダ)(攻撃), 振り下ろし 体当たり(マラコーダ)(命中), 地面衝撃;装甲破壊 連続体当たり(マラコーダ)(攻撃), 多触手 黄 連続体当たり(マラコーダ)(命中), 連打 シールドタックル, タックル 生体ソード, 斬撃 生体ソード, 刺突突撃 飛びかかり突き, 刺突突撃 触手振り回し(攻撃), 白兵連撃 触手振り回し(命中), 連打;放電 突進(ドラギナッツォ)(攻撃), MAP移動タックル 黒 突進(ドラギナッツォ)(命中), 強打 叩きつけ(ドラギナッツォ)(攻撃), 振り下ろし 叩きつけ(ドラギナッツォ)(命中), 地面衝撃;超打 眼光, 発光 白 叩きつけ(ノーマン)(攻撃), 分身打撃 叩きつけ(ノーマン)(命中), 地面衝撃;超打 ダッシュ殴り(攻撃), スーパーパンチ 赤 ダッシュ殴り(命中), スーパーパンチ 赤;超打 巨腕(ウロボロス)(攻撃), 触手乱舞 黒 巨腕(ウロボロス)(攻撃), なぎ払い 巨腕(ウロボロス)(命中), 触手乱舞 黒 触手張り付き(命中), 多触手 黒 遠距離掴み, 触手乱舞 黒 腕ミサイル(攻撃), 実弾発射 Hand\EFFECT_Tentacle(Black)03.bmp 20 -.wav 速 腕ミサイル(命中), 触手乱舞 黒 巨大腕掴み(攻撃), 触手乱舞 黒 巨大腕掴み(命中), 触手乱舞 黒;立ち固め 分離体放出(攻撃), 4WAY射出 分離体放出(命中), 多触手 黒 小触手(アヘリ)(攻撃), 触手乱舞 黒 小触手(アヘリ)(命中), 触手乱舞 黒 叩きつけ(アヘリ)(攻撃), 振り下ろし 叩きつけ(アヘリ)(命中), 地面衝撃;超打 取り込み(ウロボロス)(攻撃), 格闘 取り込み(ウロボロス)(命中), 触手乱舞 ブラック;立ち固め 連続突き(ウロボロス)(攻撃), 連続なぎ払い 連続突き(ウロボロス)(命中), 超打 青竜刀, 青龍刀 乱舞, 青龍刀突撃 鎌(スルプ)(準備), - 鎌(スルプ)(攻撃), 格闘 鎌(スルプ)(命中), 斬撃 リストブレード)(準備), - リストブレード)(攻撃), 白兵武器 リストブレード)(準備), 斬撃 ダッシュアタック, 白兵突撃 遠距離掴み(攻撃), 振り下ろし 遠距離掴み(命中), 立ち固め;投げ飛ばし 煙幕 MAP , MAP煙 紫 煙幕(グラヴァ・ドゥイム), 煙 紫 粘着弾(攻撃), 光弾 白 -.wav 粘着弾(命中), 液体噴射 白 振り回し走り(攻撃), MAP移動タックル 赤 振り回し走り(命中), 斬撃 胃液(スルウズ), 液体噴射 白 カウンターガス(準備), - カウンターガス(命中), 煙噴射 緑 ガス噴射 M , MAP煙 緑 ガス噴射, 煙噴射 緑 噛みつき(スメッチ)(攻撃), 噛み付き接近 噛みつき(スメッチ)(命中), 頭部噛み付き 爆発物投下, 投下爆弾 蒸気噴射, 煙噴射 黒 トゲ飛ばし, ニードル連射 毒噴射,液体噴射 黒 虫弾, 打撃突撃 腕投げ(準備), ロケットパンチ 青 -.wav 腕投げ(攻撃), 回転投擲武器 Hand\EFFECT_ShiningHand(Blue)01.bmp 腕投げ(命中), ダメージ 連れ去り(攻撃), 打撃突撃 連れ去り(命中), 噛み付き 生体チェーンソー振り回し(準備), - 生体チェーンソー振り回し(攻撃), MAP移動タックル Drill.wav 生体チェーンソー振り回し(命中), 大斬撃 Drill.wav 消化液(カーラスポア-S), 液体噴射 白 カウンター消化液(命中), 液体噴射 白 飛び掛かり(デボラ)(攻撃), 本体落下;振り下ろし 飛び掛かり(デボラ)(命中), 強打 触手叩きつけ(デボラ)(攻撃), 振り下ろし 触手叩きつけ(デボラ)(命中), 斬撃 触手振り回し(デボラ)(攻撃), 連続なぎ払い 触手振り回し(デボラ)(命中), 横大斬撃 飛び掛かり(攻撃), 飛びかかり 飛び掛かり(命中), 強打 骨マシンガン(準備), - 骨マシンガン, マシンキャノン 触手振り回し(シモンズ)(攻撃), なぎ払い 触手振り回し(シモンズ)(攻撃), 振り下ろし 触手振り回し(シモンズ)(命中), 大斬撃 咆哮(攻撃), MAPフラッシュ 白 Beast.wav 車両投げ(攻撃), 手投げ武器 -.bmp Jet.wav 車両投げ(命中), 超打 ジャンプ攻撃(攻撃), 急降下 ジャンプ攻撃(命中), 急降下;超打 尾突き刺し(攻撃), 振り下ろし 尾突き刺し(命中), 大斬撃 酸弾(攻撃), 光弾 黄 -.wav 酸弾(命中), 液体噴射 黄 腕叩きつけ(攻撃), 振り下ろし 腕叩きつけ(命中), 超打 臓物, 液体噴射 赤 なぎ払い(ハオス)(攻撃), なぎ払い なぎ払い(ハオス)(命中), 強打 臓物 MAP (攻撃), 4WAY射出 臓物 MAP (命中), 飛沫 黄 下半身攻撃(命中), 大爆発 捕獲攻撃(攻撃), - 捕獲攻撃(命中), 触手乱舞 白 酸(命中), 液体噴射 白 カーラスポア(準備), 召喚 Unit\BH6_CaraSporeSU.bmp カーラスポア(攻撃), 実弾発射 Unit\BH6_CaraSporeSU.bmp Whiz.wav カーラスポア(命中), 液体噴射 白 かぶりつき(攻撃), 噛み付き接近 かぶりつき(命中), 頭部噛み付き ギミックアーム(攻撃), ロケットパンチ Hand\EFFECT_Punch(Black)10.bmp Jet.wav ギミックアーム(命中), 爪撃 ドリル,ドリル 大型ショットガン(準備), - 大型ショットガン(攻撃), ベアリング 大型ショットガン(命中), ベアリング クロー, 爪 捕縛クロー(攻撃), ロケットパンチ Hand\EFFECT_Punch(Black)10.bmp Jet.wav 捕縛クロー(命中), 爪撃 鉄球投げ, 鎖鉄球 汎用 ナイフ, ナイフ ハンドガン, ピストル ロケットランチャー特殊弾, バズーカ グレネードランチャー, グレネードランチャー グレネードランチャー焼夷弾(準備), グレネードランチャー グレネードランチャー焼夷弾(攻撃), グレネードランチャー グレネードランチャー焼夷弾(命中), 炎 グレネードランチャー硫酸弾(準備), グレネードランチャー グレネードランチャー硫酸弾(攻撃), グレネードランチャー グレネードランチャー硫酸弾(命中), 飛沫 緑 Acid.wav マグナム, リボルバー コンバットナイフ, カトラス アーチェリー, 弓矢 マグナムリボルバー, リボルバー カスタマイズハンドガン, ピストル ショットガン,ショットガン ショットガンE,ショットガン MP9, マシンガン カスタムハンドガン, ピストル セミオートライフル, ボルトアクションライフル 鉄パイプ, 鉄パイプ 折りたたみナイフ, ナイフ 火炎ビン, 火炎瓶 スパナ投げ, ヴァジュラ 閃光弾,閃光手榴弾 手榴弾,手榴弾 手榴弾(命中), 大爆発 焼夷手榴弾, 焼夷手榴弾 マシンピストル,サブマシンガン サイレンサーハンドガン(準備), ピストル サイレンサーハンドガン(攻撃), ピストル -.wav サイレンサーハンドガン(命中), 銃弾 アサルトライフル, マシンガン 荷電粒子ライフル, ビームランチャー(2) ブルー ハンドキャノン(準備), ニューナンブ ハンドキャノン(攻撃), ニューナンブ ハンドキャノン(命中), 爆発 ロケットランチャー, バズーカ
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/237.html
IDdata Name メリー・シェリー Alias 【レディポイズン(毒の小公女)】 Class ワーカー インダストリアリスト Rank マイスター++ マスター++ Money 602,988,945,999W¢ Point 700008997pt Ranking 257/6473226 OOPARTS Link ブラックシープ商会所属 Age 13 学年 五十年度入学 予科程二年修了 本科四年目 職業 ブラックシープ商会副社長 人種 英人 所在地 イーストヤード ブラックシープ商会本社 連帯保証人 エドワード・ブラックシープ PROFILE ブラックシープ商会副社長。一部では「白い羊」と呼ばれている。銀髪赤い目の美少女。ひそかに人気があるが、エドワードの鉄壁のディフェンスのため誰も近づけない。勤勉で努力家だが、たまに突拍子もない行動に出る。 一応、エドワード・ブラックシープが保護者的立場になっているが、実際のところ彼との間には血縁関係もなにもない。入学したてのころ、半ば厄介払いにこの学園に放り込まれた彼女に偶然出会ったエドワードが、「君こそ僕の天使!!」と頭の狂った台詞を吐いて、勝手に後見人になった。当時、すでにブラックシープ商会の構想を練っていた彼は、予科生だったメリーに実業家になることを進め、本科への進学を待って副社長の地位につけた。メリーも、期待されているならと勉学に励み、たった二年で予科を卒業した。 元々は中小の製薬会社の社長令嬢だったのだが、六歳のときに両親が事故死したことで新社長に疎まれて、勉学の目的でこの学校に放り込まれた。どうせ卒業できないか死ぬだろうという思惑だったようだが、予想に反してメリーは生き残った。なお、この製薬会社は現在すでに存在しない。事情を知った(というか斥候を放って調べ上げた)エドワードが買収を仕掛けて買い上げた後、幹部を一層して社名も変更、子会社化したためである。メリーはそのことを知っているが、方法はともかく気持ちは嬉しいので黙って受け入れた。 経営者としてのスペックはエドワードがはるかに上だが、人間的にはメリーの権力のほうが強い。過酷な育ちゆえ(といってもこの学園の生徒の多くはそうだが)、かなり冷めた性格をしており、たまに表向きはいつもニコニコしているエドワードにイラついて足蹴にすることもある。だが、エドワードはたとえ足蹴にされても、メリーにかまってもらえることの喜びが痛みに勝っているらしく、文句一つ言わない。真性の変態である。 本人曰く、「僕は幼い女の子しか愛せないんじゃなくて、たまたま出会った運命の人が幼い女の子だっただけだ」ということらしい。それだけ聞くともっともな愛の言葉に聞こえるが、足蹴にされて喜んでいるようでは弁解の余地はない。とはいえ、黒い羊と白い羊が揃って存在しているおかげで、ブラックシープ商会はここまで発展できたのは確かである。 ABILITY 【レディポイズン(毒の小公女)】のエイリアスにあるように、彼女は毒の使いに長けている。 製薬会社を経営していた両親の意向で、子どものころから薬物にならされてそだっているため、本人にはほとんどの種類の毒薬が利かない。さらに薬物に関する英才教育を受けていた影響で、人工の毒から自然にある植物や動物の毒まで「薬」と名のつくあらゆるものの知識を持っている。 その気になれば、人間を毒で瞬殺することも、何年もの時間をかけてゆっくり殺すことも、自由自在。同じものを食べさせて、特定の相手だけを毒殺する技術ももっている。証拠はないがおそらく彼女が関わっていたであろうとされるある事例では、リフォームした部屋の壁の塗料の中に毒を仕込んでいた。 なお、メリーの調合する毒物は非売品だが、薬のほうは終了限定でブラックシープ商会のルートに乗って販売される。たまに店頭に並ぶと数分でなくなる人気商品である。彼女を指名して毒や薬の生成依頼がくることも多いが、毒の方の依頼は基本的に受け付けていない。 経営者であるため普段は滅多に前線に出ることはないが、いざというときは常に持ち歩いているポーチに入った毒香水を武器にして戦う。はっきり言って純粋な暴力ではエドワードより強い。
https://w.atwiki.jp/baiolive001/pages/32.html
タグ公開是非について議論(仮)に議論がございますので、ご確認、ご討議を願います。 2009年3月5日にXbox360とPS3でバイオハザード5が発売されました ここではCo-opプレイが可能な実況主と、了承を得られた場合はタグorIDを紹介します また、実況主自身が記入していただく事も大歓迎です スレでの配信中はもちろん、非配信時でもオンラインを見かけたらひと声かけて凸してみよう 実況者名 きんつば氏 バイオ5初プレイ時、操作に戸惑いながらもチェンさんを一人プレイで撃破 弾薬の交換や相互回復等、ノウハウを覚えればお笑い枠から化ける可能性あり 「5の泡ブクブクは気持ち悪いね」 との感想を漏らす Xbox360:タグ非公開(配信中の凸は大歓迎) ハニガン氏 |ω・`)氏とのCo-op時、氏の動きの鮮やかさに圧倒される 敵に捕まり振りほどこうとするレバガチャ時にアセっていろいろガチャガチャしてしまい ゲームを中断しますか→はい→タイトル画面 というフリーダムな動きをここでも見せる 自称単機突入型 将棋に例えると香車…というか暴走タイプ Xbox360:kamimo9841 無双氏(女王様) 相変わらずの迷子っぷりで「ここドコー」、敵に囲まれ「ちょっとヤメテー」 |ω・`)氏とのCo-opでは「ど下手です」と言いつつ無難にこなす バラック街では逃げ回りつつも、屋根からライフルで斧男を狙撃するなど潜在能力を見せた また、バイオ5のライフルは使いやすいとの談 スナイパーとしてその技術が開花しつつあるようだ 笑って楽しむ姿勢も健在。彼女独自の視点での発見や分析にも期待 が、斧ステージの斧さんにはかなりの頻度でカーク到着直前にホームランを打たれる Xbox360:musouhage 量産型リヲン氏 日々着実に操作をマスターし、バイオ4と勝るとも劣らぬ動きを身につけてる様子 Co-op時には頼りになる存在になるだろう 一部では早くもナイフ縛りに挑戦してるとまことしやかに囁かれている というか、既にナイフ縛りでプレイしていた事が確認された Xbox360:Leon4455 |ω・`)氏 バイオ4マーセで磨いたライフル捌きも5では勝手が違う様子 しかしそのラグの克服も時間の問題だろう 体験版であるにも関わらず、Co-op時のあらゆる情報を既に得ている模様 Co-op経験したハニガン氏が絶賛する腕前 Xbox360:plant41 DAIGO氏 DAIGO縛りという縛りを作られるほどパートナーには力量が求められる。 しかし、バイオ5では土台が一緒のため、本編が始まる頃にはどうなっているかはわからない。 最近では操作にも慣れ、様々なノウハウを伝授され、そしてFBの虜に。 シェバちゃんシェバちゃんと、気持ちの悪い声で囁く。 PS3:DAIGOHAZARD フレンドとのCo-opの仕方 Xbox360の場合 BioHazard5のタイトル画面で、PRESS START 1. 「PLAY GAME」→ 「CO-OP PLAY(ONLINE)」を選択 2. 上段の右側を「フレンドのみ」にしてから、「HOST GAME」 3. ステージを選択後、フレンドを選び、ゲームに招待 (*招待した側がクリス、招待された側がシェバになります) フレンドとのCo-opの受け方 PS3の場合 1. 招待メッセージを受信する 2. フレンド→招待者 を選択、招待を受ける 3. 招待者のメッセージを開く 4. ゲームに参加する 編集
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/958.html
メニュー>サポートクラス>レンジャー>バインドショット [mA,-,U,-,3,1/Mnp弓ShAk’HPDm DgR-1d(~Rd)] ☆☆☆☆ これがあるため弓使いはリアクション制限に長ける。味方の攻撃に先立って撃てるなら大いに貢献できるだろう。《ダブルショット》でも《ワイドアタック》でも使えるのが有難い。 回避以外は制限しないので、リアクション制限役として働くつもりなら《ブービートラップ》か《スタンアタック》もあると良いだろう。 -- 灯 (2012-01-30 20 01 42) SKGにてメジャーアクションとなり、各種スキルとの競合が問題になった。 メジャーを使って単体への回避制限がどれだけ効果があるか微妙だが、まあ火力を求められてないなら1枠くらい費やしてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-28 22 29 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36355.html
登録日:2017/02/27 Mon 15 37 56 更新日:2024/07/29 Mon 11 20 52 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 CAPCOM FPS NS Nintendo switch OUTLAST PS4 PSVR REエンジン Steam Xbox One XboxOne お前も家族だ お化け屋敷 アメリカ イーサン エヴリン カプコン クリス ゲーム サバイバルホラー ネタバレ項目 バイオハザード バイオハザード7 パチスロ化 ファミパン ベイカー ホラー マルチエンディング モールデッド レジデントイービル 家族 悪魔のいけにえ 感染 洗脳 すべては"恐怖"のために カプコンより発売されているサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズのナンバリングタイトル7作目。 2017年1月26日発売。 バイオハザードシリーズ20周年記念作品の第2弾。第1弾『アンブレラコア』から約半年、ナンバリングタイトルとしては約4年ぶりの発売となった。 サブタイトル「レジデントイービル」はバイオハザードシリーズの海外版のタイトルであり、本作の海外版のタイトルは『RESIDENT EVIL 7 biohazard』となっている。 このようなタイトルにした理由は、今作の内容が日本版の意味である「生物災害」と海外版の意味である「邪悪なる住民」の両方が該当するためとされる。 タイトルロゴは日本版は『BIO HA7_ARD』、海外版は『RESIDENT EVIl_』のように、7やVIIと読める部分が赤字になっている。 本作ではゲームエンジンも「REエンジン」に刷新されているのだが、何の偶然なのか"RE"が前述の"RESIDENT EVIL"の頭文字に一致している。 なお、本作はNintendo Switch向けにも発売されているが、SwitchでのREエンジン採用作品である『カプコンアーケードスタジアム』、『帰ってきた 魔界村』、MHRiseはいずれも2021年発売の作品であり、本作発売当時はまだ開発中であったため、本作のSwitch版はクラウドゲーミング方式となっている。 本作は『バイオハザード』シリーズ初の販売本数1000万本の大台に2021年9月末時点で到達したが、500万本達成は2018年第1四半期、750万本達成は2020年第2四半期。 本作発売当時『5』が持っていた『バイオハザード』シリーズのカプコン発売作品の単一タイトル出荷本数トップの座は、遅くとも2018年4月にMHWorldが800万本を達成したことにより陥落したことは確かである。 そもそもトップのMHWorldは2021年10月時点で2000万本、マスターエディション抜きでも2022年9月末時点で1850万本以上という文字通り怪物なので、どう見ても束でないと太刀打ちできないのだが ■特徴 従来のシリーズからゲーム性が大きく変化しており アイソレートビュー(一人称視点、いわゆるFPS)への変更 ホラー映画「死霊のはらわた」をモチーフとした、従来と比較して極端に狭い世界 協力プレイなし 従来のシリーズとの関連性が極端に薄い の4つがコンセプトとして掲げられている。 発売前に配信されたVR体験コンテンツ「KITCHEN」や、体験版「TEASER -BEGINNING HOUR-」ともストーリーが地続きになっている。 特に「BEGINNING HOUR」は本編とステージが共通であり、クリア特典として本編に引き継ぐことができるアイテムが入手できるのでぜひプレイすることをお勧めする。 発売後も有料DLC「発禁フッテージ(Banned Footage)」、無料DLC「Not A Hero」の配信された。 特にエクストラゲーム「ジャック 55th バースデー」(JACK’S 55th BIRTHDAY)は必見である。 ■あらすじ 主人公であるイーサン・ウィンターズには3年前に突然行方不明となった妻・ミアがいた。 捜索を続けていたある日、妻から「迎えに来てほしい」というメッセージを受け取る。 その情報を頼りにルイジアナ州ダルヴェイにあるベイカー農場の跡地に赴く。 農場主であったベイカー家の屋敷でミアと再会し脱出を試みるも、主人であるジャックに拉致されてしまう。 イーサンは電話でコンタクトを取ってきた謎の女性・ゾイの協力を得ながら、ベイカー邸からの脱出を試みる。 ■登場人物 ・イーサン・ウィンターズ CV:木内秀信 主人公。 3年前に謎の失踪を遂げた妻・ミアから突如届いたメッセージをきっかけに単身でベイカー邸に乗り込む。 基本的に彼の一人称視点で進むため、外見が確認できるのは一部のムービーのみであり、そのムービーでも顔はほとんど見えない。 確認できうる限りでは金髪の白人。体格はスマートでなかなかのイケメンである事がうかがえる。 たとえ手首をチェーンソーで切断されようが、膝から下をシャベルで切断されようがガッツで耐える。 そして謎の回復薬をかけるだけで回復し、絶望的な状況でも発狂せず銃器を巧みに扱うなど、歴代主人公の例に漏れずかなりの超人。 ・ミア・ウィンターズ CV:樋口あかり イーサンの妻。 3年前に突如行方不明となっており、本編直前に「迎えに来てほしい」というメッセージをイーサンに送ったとされる。 しかしベイカー邸でイーサンと再会した際にはメッセージを否定し、本当は「私を探さないで」というメッセージを送ろうとしていたなど不可解な行動を見せる。 イーサンとともにベイカー邸を脱出しようとするが、突如人が変わったように狂暴化し、イーサンに襲い掛かる。 ・ジャック・ベイカー CV:山路和弘 ベイカー家の主人。ベイカー農場の主でもある。屈強なハゲ。 「家族」という概念に歪で執拗な思想を持っており、拉致したイーサンを監禁して猟奇的な暴行を繰り返す。 海兵隊入隊やアメリカンフットボールの経験があることが窺われ、なんと恐ろしいことに不死身。 もともとの身体能力の高さに加えて驚異的な怪力と再生能力を持ち、ベイカー邸からの脱出を目指すイーサンを執拗に追跡する。 体験版でも登場し、アップデート前は「お 前 も 家 族 だ(Welcome to the family, son.)」という台詞とともに放たれる彼のパンチでゲームが終了する。 このためついたあだ名は「ファミパンおじさん」。 ・マーガレット・ベイカー CV:伊沢磨紀 ジャックの妻。 見た目は不潔そうな普通の壮年の女性だが、成人男性を軽く吹っ飛ばす怪力を持つ。 「家族」として招かれた者に食事を振る舞うなど世話を焼こうとする。 だがヒステリックな性格でふとしたきっかけで気性が荒くなり、苛立つと常に暴言を吐く。 特に自分の手料理(見た目からして常人なら食えたモノじゃない)を蔑ろに扱う者に対しては激しく激昂する。 戦闘時は特殊なランタンを用いて数多くの虫型クリーチャーを操る。 ・ルーカス・ベイカー CV:佐藤せつじ ベイカー家の長男。ハゲで病んだ顔つきのヒョロガリ。 幼少時から機械工作などの才能に恵まれ、発明大会で何度も賞を獲得するなど天才的な技術力を持っていた。 だが、その才能を悪用する形で巧妙なトラップや拷問器具を自作し、気に入らない者を監禁・衰弱死させる。 拉致されてきた人間をゲーム感覚で甚振り、殺害する事を楽しむ非常に悪辣且つサディスティックな性格や趣向の持ち主。 ・ゾイ・ベイカー CV:小林ゆう ベイカー家の長女であり、ルーカスの妹。ボーイッシュな黒髪ショートカットの女性。 イーサンがベイカー家に拉致された際に、彼の切り落とされた左手に応急処置をすると同時に腕時計型の機械コデックスを取り付ける。 ベイカー家の中では唯一正気を保っているようで、中庭のトレーラーハウスを拠点にしている。 自身の脱出の為に家族からイーサンを救うべく、ベイカー邸内のイーサンを電話越しにサポートする。 トレーラーハウスで彼女の下着を手に取って眺めたイーサンは素直に手を挙げなさい ・老婆 ベイカー家の祖母と思われる車椅子の老婆。 一見すると事切れた遺体のようだが、こちらの移動に合わせて眼球運動を行うなど存命であることが窺われる。 ベイカー邸の各所に神出鬼没に現れるが、ただこちらを見つめるだけで害はない。ちなみに攻撃もできない。 ・エヴリン ベイカー家の口からたびたび名前が出る少女。 ベイカー家のもう一人の娘であるようで、イーサンの前にも時々それと思わしき人影が現れる。 邸内には彼女と思われる幼い少女の写真が残されているが……。 ・デイビッド・アンダーソン CV:河合みのる 付近で頻発する失踪事件の捜査にベイカー邸へと訪れていた警察官で、階級は保安官補佐。 パンチパーマに熊髭の強面黒人警官で、疑り深い性格をしており人の話を最後まで聞こうとしない。 体験版でベイカー家から生還した男性(体験版主人公)の通報を「妄想」と決め付け、捜査を打ち切ったのも彼。 助けを求めるイーサンにまともに取り合わず、一先ずベイカー邸のガレージで落ち合うことを指示するが……。 ・アンドレ・スティックランド CV:志村知幸 本編および体験版「BEGINNING HOUR」に登場するビデオテープ「廃屋取材」に登場するテレビ局のプロデューサー。 インターネット配信用オカルト番組「スーワ・ゲーターズ」の撮影の為に、本編開始前にピート、クランシーとともにベイカー邸を訪れる。 トラブルメイカーなのか、ピートからは「2年前のアーマリロ(テキサス州?)の二の舞いはゴメン」と言われていた。 取材中に突如姿を消し、地下で遺体となった状態でクランシーに発見される。本編では地下水路に浮かんでいた。 ちなみにベイカー邸の前には彼らのものと思われるワゴン車と、番組企画書が放置されている。 ・ピーター・ウォーケン CV:落合弘治 同じく「廃屋取材」に登場するテレビ局のキャスターで、「スーワ・ゲーターズ」のMC。 オカルト番組に似合わぬスーツ姿で、かつては有名番組のキャスター(アンドレ曰く「週末の代理役」)だったらしい。 今もその栄光が忘れられないのか、「スーワ・ゲーターズ」の仕事を不服に思っており、終始傲慢な態度をとる。 取材中に失踪したアンドレを探している最中にクランシーと共に何者かに拉致された模様。 彼のその後は、VR体験コンテンツ「KITCHEN」にて……。 ・クランシー・ジャービス CV:関雄 同じく「廃屋取材」に登場するテレビ局のカメラマン。ビデオテープ内ではプレーヤーは彼の視点で操作することになる。 アンドレ、ピーターとともにベイカー邸を訪れるが、取材中に失踪したアンドレを探している内に地下で彼の遺体を発見する。 その後ピーターとともに何者かに拉致されたようだが……今作中、最も悲惨な目に合っている人。 本編にて入手出来るビデオテープ「廃屋取材」「バースデイ」だけでも悲惨だが、実は他にも散々な目にあった。 VR体験版「KITCHEN」、DLC『Banned Footage』の「ベッドルーム」「ナイトメア」「21」でその様子が垣間見れる。 ■その他の登場人物 ホフマン DLC『21』に登場。 ルーカスに捕らえられた男性。ズタ袋を被せられ、クランシーとブラックジャックで勝負させられる。 妻子がおり帰りたい一心で勝負に挑むも、敗北してルーカスが作った「スーパー残虐マシン」で殺される。 もっとも勝ったクランシーの最期を見ると多少マシな死に様とも言えなくはない。 体験版の主人公 白いワイシャツに茶色い革靴を履いた男性。何者かによってベーカー家の邸宅に監禁された。 クランシー達より後、イーサンより前にベイカー邸を訪れて拉致された事以外の素性は不明。 最終的にベイカー一家の元から脱出することに成功する。 脱出後に地元警察に通報したが、妄想や思い込みの類として処理されてしまうことになった。 女幽霊 体験版でのみ登場する謎の女の霊。 ビデオパートで度々出現するが、撮影していたはずのクランシー達には見えていない。 電話の女 体験版でのみ登場する。三階にある鳴り止まない電話を取ると一方的にしゃべって電話を切る。 内容はいくつかパターンがあるが、電話を取ると主人公はその後ジャックに殴り殺される。 「真実は記憶の中にある」「見た目に惑わされては駄目」 「本当の別れがあなたを待ってる」「でもそれに向かうかはあなた次第よ」 「どっちを選ぶかはあなた次第」「でもどっちを選んでも待っているのは……」 ■登場クリーチャー ・モールデッド ステージ内の黒いカビのようなものから発生する人型の怪物。 頭部が弱点であり、さらに肩や股関節に攻撃を集中すれば容易に四肢を切断できる。 さまざまなクリーチャーが登場した過去作と異なり、基本的にボスを除けば等身大クラスではこのクリーチャーしか出現しない。 しかし過去の雑魚敵と比較すると攻撃力や耐久力が高く、うかうかしているとあっという間に弾薬を消費してしまうので注意。 ・クイック・モールデッド 四足歩行型のモールデッド。通常個体と比較して耐久力は低いが、俊敏な動きで急所に攻撃を当て辛い。 ・ファット・モールデッド 肥満体のモールデッド。とあるポイントで中ボス枠として出て以降は要所要所で登場する。耐久力が凄まじく、体中から酸を撒き散らすので接近戦は危険。 ・食人虫 旧館でマーガレットによって使役される虫型のクリーチャー。羽虫型や蜘蛛型などの種類がある。 基本的にどの武器でも一撃で倒せるが、羽虫型の幼体と蜘蛛型は群れをなして飛びかかるため、まともに戦うにはバーナーの様に広範囲にわたる武器が必要不可欠となる。 以下、今作のネタバレにつき閲覧注意 ・エヴリン/老婆 CV:諸星すみれ(エヴリン)、田畑ゆり(老婆) 本作の事件における中心人物であり、ラスボス。 その正体は、ヒトの胚に「特異菌」を組み込むことによって誕生した「生物兵器」。 開発にあたって唯一全ての課題をクリアした「E型被験体」の第1号である。 「敵を殺すことなく支配下に置く」というコンセプトを基に、とある組織が開発した少女型B.O.W.。 カビに似た性質の「特異菌」を体内で生成し自在に操ることで、それらを周囲の人間に感染させ、精神と肉体を支配することができる。 敵地に潜り込ませても怪しまれないように10歳前後の少女の姿をしており、見た目の歳相応に無邪気な性格。 生物兵器でありながら明確な自我を持ち、精神的な幼さと研究施設で孤独に過ごした経験から「家族」への歪んだ執着を抱いている。 支配した人間に対して擬似的な家族関係を築く行動を取り、自分の世話(奉仕)をさせる形で支配する。 ただし感染の進行とともに支配した人間に対して、他者への攻撃や自傷行為を迫るなど残酷な面も見られる。 研究中に敵対組織による強奪情報が入ったために他の支部へと移送されることとなり、工作員とともにタンカー船で移送されていた。 だが途中で菌の力を使い脱走、船内でバイオハザードを引き起こし壊滅させた。 その後、船が流れ着いたところを偶然付近に住むベイカー家に保護され、一家をその能力で支配。 ベイカー家を支配してからも家族に対する執着は変わらず、彼らを利用して周辺を訪れる人々を「家族」にするべく拉致、監禁させていた。 だが実は強力な能力の副作用として細胞劣化の速度が人の数十倍となっていた。 そのままでは通常の人間の25倍の速度で老化してしまうため、劣化を抑え込む薬を投与することが必要だった。 しかし、ベイカー家に保護されて以降薬の投与が出来なくなったことで細胞の劣化が抑えられなくなり、3年という短い月日で老婆のような姿へと変わってしまった。 ベイカー家に存在する老婆こそがエヴリンの現在の姿であり、作中、所々でイーサンの前に現れる少女の姿は彼女が感染者に見せている幻覚である。 ベイカー家の本物の祖母は既に亡くなっており、まったくの別人。 イーサンを「父親」にするべくミアを利用するが、真相を知った彼に拒絶される。 遂には自らの体組織から生成された「E-ネクロトキシン」を投与されて変異を起こして暴走し、ベイカー邸を覆い尽くすまでに巨大化。 最期は血清弾が装填されたアルバート-01によって止めを刺され、全身を石灰化させて活動を停止した。 ・イーサン・ウィンターズ ベイカー邸に踏み込んだ時点でエヴリンの特異菌に感染しており、幻覚や治癒能力などにその片鱗が見られる。 最終的に特異菌の大元であるエヴリンを倒して救出されたものの、本編中に明確な治療を施されている描写はない。 その後に関してはバイオハザード ヴィレッジを参照のこと。 ・ミア・ウィンターズ 実はエヴリンを開発した組織に所属する工作員。 行方不明となった際にはエヴリンの移送任務のためにタンカー船に乗り込んでいた。 冒頭イーサンへ送ったメッセージも船内から送られたもの。 同じく工作員であったアランとともにエヴリンの「母親」として振舞っていた。 だが、アランのミスによってエヴリンの脱走を許してしまい、船内でのバイオハザードに巻き込まれてしまう。 結果的に船内で唯一生き残り、船が流れ着いた先で気を失っているところをエヴリンとともにベイカー家に保護された。 直前にエヴリンに対する忠告を書き残していたが、エヴリンがベイカー家を支配するのを止められず、自らもエヴリンの特異菌に感染してしまう。 ジャックたちのように完全に支配されてはいなかったが、感染の進行によってエヴリンの影響を受けており、無意識に操られてしまう。 イーサンに「迎えに来てほしい」とメッセージを送ったり、突如イーサンに襲い掛かっていたのもエヴリンの影響であった。 何とか正気を保とうとしていたが、血清によってエヴリンの支配下を脱しなければ脱出できない状況に陥っている。 手に入れた血清は襲撃により一本しか残らず、彼女とゾイのどちらに血清を打つかでエンディングが分岐する。 ・ジャック・ベイカー 本作を代表する敵として何度もイーサンの前に立ちはだかる。 だが、実はエヴリンによって彼女の「家族」として支配されてしまった被害者であり、本来は家族思いの温厚な人物。 バイオハザードによって壊滅し(表向きにはハリケーンによるものとなっている)、付近に流れ着いたタンカー船からエヴリンを発見。 保護したことで彼女に支配されてしまい、性格が変貌して暴力的、猟奇的な面が表に出るようになってしまう。 一度はイーサンによって止めを刺されたと思われたが、後に巨大なクリーチャーと化した状態で現れる。 最期はゾイが作成した血清の1つを投与されて完全に石灰化する。 終盤、ゾイとともに正気を取り戻した状態でイーサンの精神世界に現れて事件の真相を語り、家族をエヴリンから解放するよう懇願する。 ・マーガレット・ベイカー ジャックと同じく、本来は温厚な人物。 一家の中でエヴリンの支配の影響を真っ先に受けてしまい、本編中も彼女を崇めるような言動を取る。 本編では一度倒され、液状化して消滅したかのように思われた。 だが旧館にて巨大な蜘蛛のようなクリーチャーに変貌し復活、血清を使用されることなくイーサンに倒される。 ・ルーカス・ベイカー 彼もまたエヴリンによって支配されてしまった被害者の1人……なのだが、彼だけ事情が少し違う。 実は精神を完全に支配されてしまう前にとある組織によって血清を打たれており、超人的な再生能力を得たまま正気を保っていた。 つまり彼の猟奇的な側面はエヴリンの支配によるものではなくもとからであり、根っからのサイコパスであることが判明する。 幼少期の時点で自分をバカにしてきた友人を屋根裏部屋に監禁して餓死させる形で殺人を犯す(家族はその事に気付いていない模様) また、ベイカー家の事を調べていたアンドレからも「悪い噂が多い」と評されるだけの悪行は犯してきていた事がうかがえる。 精神を支配されていたことに嫌悪を抱きつつも、エヴリンに与えられた力を受け入れて元に戻りたいとは思っていない。 家族がエヴリンに完全に支配される中、表面上は自らも支配されているように装いつつ、組織を通じて彼女の観察や拉致した人々を用いた人体実験を行っていた。 よく見ると、彼の傍にエヴリンが現れたと思われる際には、完全に支配されているよう必死に振る舞う様子が見て取れる。 その一方で作中の狂気に至ったのはあくまで『エヴリンがきっかけで完全に箍が外れた』とも見える。 ベイカー邸がエヴリンを招き入れて狂気に陥る直前を描いたDLCでは、本来の温厚な性格の両親と憎まれ口を叩きながらも微笑ましい交流をしていた。 このDLCでは彼のパソコンにて『ムカついた事リスト』が閲覧出来るが、その項では本当にムカついた事の詳細が書かれているだけである。 その恨み辛みで復讐を企てるわけでもなく、またそのムカついた事の詳細も温かい家庭での一幕といったもの。 ルーカスに不快感を与えた家族を一切罵倒していないどころか、その不快感も軽く拗ねた程度のものである事が文体からうかがえる。 更に言えばベイカー家を支配した後に「父」「母」とするジャックやマーガレットを手駒同然に行使するエヴリンの様子を報告する際に 「あれが家族って、アンタら(エヴリンに)どんな教育してきたんだ?」とコネクションに対して皮肉交じりの批判を投げかけていた。 ベイカー家が豹変した夜のDLCの平和な序盤や、完全なサイコパスへと堕ちた本編後のDLCの序盤で見える彼のスマホの待受は『家族写真』であった。 ここからもルーカスの異常性はともかく、ベイカー邸が本来非常に幸福な家庭であったことが良くわかる。 イーサンに自ら開発したトラップによる「ゲーム」を仕掛けるがことごとく攻略され、テレビ越しに捨て台詞を吐いて以降は本編からフェードアウト。 DLC「Not A Hero」にてベイカー邸の近所の廃坑の奥深くにあるイーサンでも辿り着けなかった場所にある秘密研究所に逃げ込む。 エヴリンが倒された上、自身もお尋ね者として追手が迫っている事を悟り、観察の中で得たE型特異菌に関するデータを纏めて別の組織に身売りする事を企てる。 だが、そこへ自身を追う追手が迫っている事を知り… 元々は一般の家庭であったのにもかかわらず、ベイカー邸にシリーズ恒例の仕掛け・隠し扉などが無数に設置されているのは、 ルーカスの趣味&改装を某洋館や某客船を手掛けたジョージ・トレヴァーの関連企業が請け負ったためと思われる。 ・ゾイ・ベイカー 彼女自らもエヴリンの特異菌による支配を受けてはいるが、精神までは完全に支配される前になんとか本館から脱出していた。 しかしエヴリンの影響によってベイカー邸から脱出することはできなかったため、特異菌に対する血清を作成するためにイーサンに協力していた。 途中ルーカスによって拉致されてしまうがイーサンに救出され、血清を2つ作成するが片方はジャックを止める為に使用してしまった。 そのため血清を彼女とミアどちらに使用するかでエンディングが分岐する。 以下、さらなるネタバレ ・クリス・レッドフィールド CV:東地宏樹 終盤、巨大化したエヴリンに対峙するイーサンに血清弾を装填したアルバート-01を渡し、彼を救助しに来た。 エヴリンを開発した組織に敵対していると思われるが、彼が降りてきたヘリには「アンブレラ」のマークが……(従来の赤の部分が青くなっている)。 BSAA所属。アンブレラ側の要請により、アドバイザーとして作戦に参加することとなる。 ちなみに今作のアンブレラは過去に登場したアンブレラとは異なる組織で、どうやら対バイオテロ組織らしい。 主要メンバーが元アンブレラ職員であり、贖罪の意図を込めたのだとか。 とはいえ、やはり「アンブレラ」の名がつく組織に協力する事はクリス自身かなり複雑な心境らしい。 劇中でも「お前達(新生アンブレラ)を完全に信用しているわけじゃないからな」(意訳)と釘を刺している。 DLC「Not A Hero」では彼が主人公となる。見た目は違ってもやはりゴリス。 ジャストガードでカウンターを繰り出し、怯んだ相手は体術で粉砕できる。またDLC「End of Zoe」でもラストに出てくる。 ■DLC「End of Zoe」 ・ジョー・ベイカー CV:廣田行生 DLC「End of Zoe」の主人公で、ジャック・ベイカーの兄。 血清を打ってもらえず、一人彷徨ってエヴリンに殺されかけたゾイのことを助けるべく奮闘する。 かなりの脳筋で、DLCに出てくるモールテッドはほぼ全員が素手で始末されることになる。 モールデッドはおろかボスすら素手で殴り、手四つで力勝負し、パワーボムで叩きつけ、首をねじ切る。 この人が今作で一番の生物兵器ではなかろうか。 上記のクリスと合わせ、桁外れの戦闘力を見せつけて「イーサンはやっぱり一般人では?」と思わせるやばいおじさん。 銃火器はクリア特典でしか入手できないため、素手かお手製の投げ槍、作業用外骨格パーツ(左腕用)がメイン武器。 ゾイ・ベイカー DLC「End of Zoe」のヒロインであり、ジョーの姪っ子。 なお、このルートでは本編にて血清をミアに使ったのが正史として扱われている。 エヴリンにより殺された・・・と思いきや瀕死の状態で生きており、アンブレラの隊員とジョーに発見される。 なお、彼女を助けるように頼んだのはイーサンらしく、最後に電話で無事を喜び合う。 スワンプマン(ジャック・ベイカー第三形態) DLC「End of Zoe」にて幾度となくジョーを襲撃する怪物。 シダなどの草、虫が寄り集まって覆われたような巨漢。その正体は何とジャック・ベイカー。 ほとんどモールデッドに近い状態で、正常な思考は出来なくなっている。(もともと正常とは程遠いが) それでも自分なりに娘のゾイのことを思って行動しているらしく、拉致したゾイは椅子に座らせておくなど丁寧に扱っている。 ちなみにスワンプマンは「本物と同一に構成された存在」を意味する思考実験のこと。 新生アンブレラの報告書でもベイカー家の中でもジャックのみは異常な再生能力を持っていたことが記録されており、 本編にて倒されたジャックの一部がこのクリーチャーとして再生したのではと推測されている。 イーサン…項目を追記・修正にしてくれ お願いだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後々、ネタバレ部分を更新します -- 名無しさん (2017-02-27 15 38 16) ネタバレ部分つけてから建てなよ -- 名無しさん (2017-02-27 17 26 57) シリーズの関連性って・屋敷を建てたのが洋館や客船を設計した人の系列・屋敷内にある新聞記事を書いたのがあの街の生き残り・ラストにやってくる彼ぐらい? -- 名無しさん (2017-02-27 18 24 26) バイオに限らず長く続くシリーズは旧作ファンが老害になっていくのが残念 -- 名無しさん (2017-02-27 20 36 04) まあ、4みたいな節目的作品だし、こっからドンドン進化して欲しいよ。似たゲームは他所にも沢山あるし、良い所を吸収しながら独自性を発展させて欲しい(今作はシステム的に寂しすぎる) -- 名無しさん (2017-02-27 20 55 01) 再生能力は感染しかかってる影響だと説明出来てもイーサンガードは割と不条理な硬さだと思う -- 名無しさん (2017-02-27 21 28 32) 戦闘スキルはともかくとして、メンタルとタフネス、継戦能力は歴代トップクラスだなイーサン -- 名無しさん (2017-02-27 22 22 29) イーサンの環境適応能力と、グランシーの不憫さは異常。 -- 名無しさん (2017-02-27 22 38 29) ルーカスはDLCも含めてかなり胸糞悪い...本編中に決着がつかないのも中々歯がゆい -- 名無しさん (2017-02-27 23 08 35) ↑6もうどんなゲーム出しても賛否両論タグがつきそうだよな -- 名無しさん (2017-02-28 01 16 11) 作成乙。イーサンの超人っぷりもヤバいがクランシーも大概だと思うんだ -- 名無しさん (2017-02-28 02 29 40) テーマソングが癖になる。リピートしてエンドレスで聴いてるわ -- 名無しさん (2017-02-28 03 02 59) 一見するとバイオっぽくないけど、初代のような探索と怖さ、6のようなとんでもバトルを含まれた傑作 -- 名無しさん (2017-02-28 05 30 35) やった事は最悪だけどラスボスに同情したくなる、ミアが人として彼女と向き合っていれば違う未来もあったんじゃなかろうか? -- 名無しさん (2017-02-28 13 09 29) 「老婆はベイカー家の祖母」っていうのはほぼ公然のミスリードだったと思うんだけど…エヴリンの箇所をちょっとそんな感じに書き換えられないかな -- 名無しさん (2017-02-28 13 33 47) ラスボスって、もう数年したら寿命を迎えたのかな? -- 名無しさん (2017-02-28 14 27 00) 何で血清の材料を処分しなかったん? -- 名無しさん (2017-02-28 14 50 46) ↑エヴリンの家族だからとか? -- 名無しさん (2017-02-28 16 00 52) なんだかんだ初代が一番好きな身としては久々にバイオが帰ってきたと感じて非常に楽しめたな。5、6、RV2の流れでもう終わりかと思ったがこれだけの良作を作れるならまだ頑張ってほしいところだ。まあ上の方のコメみたいなやつらに言わせれば俺みたいなのは老害()らしいけどな。まあこういうのばっか出しててもすぐ飽きられるだろうけど今後も適度にこういうの出してくれればいいなあ。 -- 名無しさん (2017-02-28 16 29 07) 7なってから「バイオじゃない」とかいう謎文句湧きすぎなんだよなぁ -- 名無しさん (2017-02-28 18 12 24) ミアって来るなって言ってなかったっけ。 あと、ベイカー邸に向かったらベイカー家に拉致されたって面白い状況だなw -- 名無しさん (2017-02-28 18 37 51) ↑「探すな」っていうのは送られてなかったっぽい。 -- 名無しさん (2017-02-28 18 47 48) アルバート01の話がマルイから出たし、それはサムライエッジの項目で書いたほうがいいかな? -- 名無しさん (2017-02-28 19 12 01) ルーカスは続編にも出るんかね?それとも血のバレンタインの殺人鬼よろしくあのままフェードアウトとか?バイオって結構B級ホラーテイストの強いシリーズだし… -- 名無しさん (2017-02-28 20 16 06) バイオの中でも普通に名作の出来だと思った ホラーとアクションのバランスが良い -- 名無しさん (2017-02-28 21 38 45) ↑13 今回の事件の原因は他ならぬミアたちだからな・・・。ベイカー家だけじゃなくてぶっちゃけエヴリンも被害者なんだよなぁ。イーサンには悪いけどミアに何もお咎めなしなのは納得出来なかった。 -- 名無しさん (2017-03-01 01 04 32) ↑本編だけならエヴリンにも同情できるんだがなぁ…DLCやるとな… -- 名無しさん (2017-03-01 01 21 22) ミアって冒頭の映像見るに子供好きそうじゃないよね -- 名無しさん (2017-03-01 09 49 18) 勝手に生み出されて勝手に殺される悲劇の生命体とはいえ、作中の行為は紛れもなく許されざることであり、やはりエブリンは世界から淘汰されるべき怪物だと思う -- 名無しさん (2017-03-01 11 21 20) ↑やってる事がバイオ4でレオンが言ってた「エイリアンの侵略」でしかないからな。 -- 名無しさん (2017-03-01 18 37 45) 煽りコメントを削除 -- 名無しさん (2017-03-01 20 49 43) ルーカスは春のDLCでクリスに引導渡される感じかな -- 名無しさん (2017-03-01 20 53 47) ジャックは気付いて無さげだったけど、マーガレットはルーカスの異常性に気付いていた可能性高いよね ルーカスの日記で母親に連れられて頭の診察してもらった的な事書かれてたし -- 名無しさん (2017-03-01 20 55 19) エヴリンの最後は生存競争の末の敗北なんだろうな。 -- 名無しさん (2017-03-01 21 31 30) ↑3 DLCで決着つけてほしいとこではあるかなやっぱ。シリーズまたいで出すほどのキャラではないような気もするし。放置はやめてほしいけどRV2のラストみたいなのもあるしもしかするかもしれんがw -- 名無しさん (2017-03-02 00 19 36) ストーリー サイレントヒル、見た目 クロックタワー、中身 やっぱりバイオって印象受けた -- 名無しさん (2017-03-02 04 39 55) 前半1と2後半5と6な印象だった。古参も新参も満足できると思うよ -- 名無しさん (2017-03-02 04 48 17) ルーカスってサイコパスだけど感染するまでは家族とは良くやってたみたいだよね -- 名無しさん (2017-03-02 14 01 58) ↑そうか?子供の頃から周囲とは摩擦が絶えず、ゾイもいじめてたみたいだし夫妻も手を焼いてたんじゃないかね 大人になってからはもはや放置って感じでは -- 名無しさん (2017-03-02 14 14 02) DLC見る限りは普通に話しかけるし、仲良く兄妹喧嘩できるくらいに大人しくしてたようだが。ホントに、屋根裏の死体をどう始末したんだろ -- 名無しさん (2017-03-02 15 07 39) ↑6途中で聞けるクリスの通信ではルーカスを追跡するって言ってたし、イーサンのとこにきたってことは何らかしらの決着がついたからと思ってる、というかRV1,2はいい作品だけど唯一の欠点が2作品とも今後に続く伏線貼っておいて全然回収する動きがないとこだからなぁ、7はそうならず一定の決着はつけてほしい -- 名無しさん (2017-03-02 17 14 31) ヴェンデッタでクリスも巻き込まれるみたいだしそのへんで7につながる何かやんのかな?ED後に次の任務はルイジアナ州・・・な感じで -- 名無しさん (2017-03-02 17 32 38) 7はぶっちゃけ『敵と戦闘できるOUTLAST』だよね -- 名無しさん (2017-03-03 02 49 46) イーサンが一般人ぽくなさすぎて 冒頭の電話にでていた友人も何かあるのでは?と思ってしまった -- 名無しさん (2017-03-03 17 25 56) ↑5死体がバレなかったのは不思議。逆に考えてみよう、実はルーカスもそこまで悪い奴じゃなかったとか? メンタル面がだいぶ参っていて、自分は幼少期から狂っているんだと思い込もうとして、昔の日記を捏造していたとか……考えすぎかな。 -- 名無しさん (2017-03-05 22 17 59) 5のファイルに出るイーサンと今作のイーサンは別人じゃないかなと思ってる。たぶん、スタッフが忘れていて使われた可能性が…… -- 名無しさん (2017-03-09 17 09 47) 忘れてるかどうかは知らんけど、そもそも5のはイーサン・Wであってイーサン・ウィンターズとは一言も言ってないしな。本人って可能性もあるからどちらにせよ断言はできないけどね。 -- 名無しさん (2017-03-10 16 29 17) ルーカスが、マーガレットの料理の作り方にショックを受けのが -- 名無しさん (2017-03-12 22 09 51) シリーズの異色作として新鮮ではあったけど、ゲームシステムは過去の流用だし、ストーリーはいつものバイオだし、クリアしてみると物足りなかったなぁ・・ 4やリベレーションズの方が面白かった。 -- 名無しさん (2017-03-24 17 01 37) ↑異色作なのに流用? -- 名無しさん (2017-03-30 12 35 03) ミアの所属する組織ってロシアの組織なのだろうか?タンカーで入手できる銃はマカロフとPP-19だったし。ミア自体もロシア系の人の可能性がある -- 名無しさん (2017-04-04 09 05 09) ↑2 異色ってのは前半の演出のこと。 クラフトシステムは3やRV2の焼き直しだった。 -- 名無しさん (2017-04-07 19 39 40) ストーリーや演出が何となくf.e.a.rっぽいように感じる。 -- 名無しさん (2017-06-28 17 08 23) 暴走したエヴリン、なんかウロボロスに似てた気がする。あのヒジキみたいなの見てそう思った -- 名無しさん (2017-06-30 10 17 26) DLCが延期になったみたいだね -- 名無しさん (2017-06-30 10 30 50) DLCのクリスさんはやっぱりゴリスですた -- 名無しさん (2017-10-19 09 35 36) DLCにゾイの話も追加されるのか。どうなるんだろうな -- 名無しさん (2017-10-19 09 57 57) ノットファミパンおじさんvs帰ってきたファミパンおじさん -- 名無しさん (2017-12-15 19 00 34) DLCのあれはスワンプマンだから、ジャックのようでジャックじゃない何かなんだよ。ゾイへの愛情は本物なんだろうけど…… -- 名無しさん (2017-12-15 20 22 41) ジョーとデッドラのフランクさん、どっちが強いんだろ…? -- 名無しさん (2017-12-20 11 12 50) シリーズで(ウイルス・寄生体による影響もゼロな)完全生身ってのは誰かいたかねぇ?(ファミパン叔父さんも結局武装するけど) -- 名無しさん (2017-12-20 11 44 04) ファミパンvs勘当パンチ ファイッ!! -- 名無しさん (2018-01-19 20 24 41) アンブレラが更生って事はやっぱ始末されたイーサン・Wが生き延びてて…って感じなのかな、新生アンブレラ社員イーサン・ウィンターズ。 -- 名無しさん (2018-01-21 07 56 46) ジョーさん超人過ぎやしねぇかwまあ設定的に考えて3年ぐらい沼知でサバイバルしてた時に感染したからあんな超人になったんだろうけど -- 名無しさん (2018-01-23 17 49 18) ルーカスのネタバレもそろそろ? -- 名無しさん (2018-03-10 22 36 30) スイッチでクラウド版発売って急に来たな。配信三日後かよ -- 名無しさん (2018-05-22 01 47 55) 違反コメント削除 -- 名無しさん (2019-03-17 16 51 18) 何で賛否両論なんて言われていたんだ?古参新参問わず楽しめそうだしなんなら他のシリーズ知らなくても特に問題ないのに。 -- 名無しさん (2019-03-22 06 32 09) 公式で『死霊のはらわた』モチーフって発言あるけど、実際はもろに『悪魔のいけにえ』パロディでEVIL DEADモチーフとは思えないよね。制作側が頭の中でごっちゃにしてたんじゃ? -- 名無しさん (2019-08-11 18 46 06) 楽しめたとしても「これバイオでやる必要ある?」って問われたら「うーん……?」って答えるしかないような作風だからだよ>賛否両論 -- 名無しさん (2020-05-09 19 33 04) 「8」でもイーサン(?)とクリス続投か -- 名無しさん (2020-06-12 08 44 20) ↑×2ミアが凶暴化して襲いかかってくる場面とか、イーサンが腕を斬られる場面は死霊のはらわたにも同様のシーンがある。あとセーブポイントがテープレコーダーなのも死霊のはらわたで死者の魂を甦らせる呪文がテープに録音されてることのオマージュだと思う。 -- 名無しさん (2021-02-22 15 31 27) 「8」でも薬(?)ドバーで傷治してたけど、まさかまだ特異菌が治ってない? 娘さんもヤバそう?? -- 名無しさん (2021-04-17 12 51 33) ちなみに本作のアフレコで一番ビビっていたのは意外にもジャック役の山路さんである。 -- 名無しさん (2021-05-09 04 06 03) 一作越しの伏線とはなぁ・・・ -- 名無しさん (2021-05-09 08 36 53) コンセプトアートを見るとワンコも出る予定だったり、ルーカスがアート内のコンセプトで家族に対してコンプレックス抱いているとか結構紆余曲折あったんだなと。 -- 名無しさん (2021-05-09 16 20 54) 「バイオではよくあること」と流しがちだった描写がまさかの伏線になってたとは -- 名無しさん (2021-05-09 16 26 50) ↑5うん、思っていたより根深かったね… -- 名無しさん (2021-05-10 21 10 23) ↑2 今になると「だからか!」というのが実にうまい -- 名無しさん (2021-05-11 07 09 34) あのファミパン相当な威力はあったんだなって… -- 名無しさん (2021-05-13 19 08 39) ↑3 血清打たなかったからな。もしあそこでジャックに打たずに済んだとしても、イーサンなら二人を優先したはず -- 名無しさん (2021-05-13 20 40 25) 8のおかげで色々説明付いたな。イーサンは結局(少なくとも肉体的には)元々一般人で、銃器の扱いに慣れてるのも説明付いちゃったし。 -- 名無しさん (2021-06-23 09 24 40) ところで超人的な回復力の説明はついたけど、ファミパンの前にチェーンソーでぶった切られた腕くっつけてる辺り、ベイカー邸来る前から人外だったんじゃないかって気がするんだが -- 名無しさん (2021-07-13 02 09 13) 周回プレイしてたら、正直ミアゾイの2人から選択するシーンで「ミアは割と自業自得だし、ゾイを助ける義理もあんまりないし、感染してるっぽいイーサンに打ってそのまま帰っちゃダメかな」とか思ったりしたんだけど、実際あそこで血清打ってたらイーサン死んでたんだな -- 名無しさん (2021-07-13 02 37 53) 舞台版にもルーカスという名前のキャラがいたけど、7のルーカスと違って普通の人 -- 名無しさん (2021-07-14 19 42 00) 9はローズ主人公で、10でクリス主人公の完結編で良いのではとちょっと思ってる -- 名無しさん (2021-08-16 22 29 50) 7で最大のトラウマはムカデの壁…異論は認める -- 名無しさん (2022-01-31 00 38 22) バイオハザード7ってグロいって聞くけど…手切断とか? -- 未プレイヤー (2022-05-05 21 16 55) 初めてのバイオハザードが7の自分としては序盤が特に怖かったが面白かった。しかし結局血清を「あの人」に打つと色々DLC等で解った後にはこれ、どっちにとってもバッドでは?と思ってしまった(因みに初見のEDはBAD系だった) -- 名無しさん (2023-08-19 23 22 17) ゾイは3年間ルーカスを尾行して血清の作り方と装置を奪ったってことなのかな。VRで血清作るところ覗いたけどフードプロセッサーみたいのに腕と頭ぶち込んでただけで出来上がり!だったから当時は?ってなった -- 名無しさん (2024-07-29 11 20 52) 名前 コメント